西日本新聞(夕刊)
『ひょうたんなまず』


 西日本新聞の夕刊(夕刊が配達されない地域は翌日の朝刊)第三面に掲載される
「ひょうたんなまず」は知る人ぞ知る辛口一口コラムだ。とにかく、このコーナーは新
鮮さが身上。当日の朝刊を見てネタを探し、当日の午前10時までにFAXで文化部宛
送ると、当日の掲載対象となる。

 しかし、ここは同紙の「こだま」や「紅皿」と違って、まじめに投稿しさえすれば掲載さ
れるというものではない。当日一番の傑作でなければならない。いきおい、常連さん
の掲載が多くなる。実際、このコーナーの常連として、「福岡・よしひろ」「直方・ごぞ
んじ」「福岡・うーちゃん」「大宰府・ワンマン」「福岡・谷やん」「小倉・モゲ」(敬称略)
などのお歴々が名を連ね、このメンバーたちで、このコーナーの80%を占めると言っ
ても過言ではない。しかも、ペンネームのため、性別・年齢・職業不詳だが、たぶん
全員男性だと思う。要するに、「ひょうたんなまず」は男性版「紅皿」というか、女性
には入り込めない、一種異様なコーナーなのである。

 もちろん、私の作品が掲載されるぐらいだから、性別不問なのであるが、やはり内
容的に女性は難しいのかなーと思いつつ、投稿を頑張り続けて約1年、2000年の9月
に初めて掲載された。それから、ぼちぼちと採用されるようになり、最高で月3件の掲
載、というのもあったが、載らないときは2ヵ月も3ヵ月もボツが続くときもある。

 まー、「こだま」や「紅皿」が素人向きの投稿欄とすれば、この「ひょうたんなまず」は
玄人受けする投稿欄であることは間違いない。良い案を思いついたときは、キーボー
ドをたたいて、プリントアウトした原稿をFAXするまで10分程度なのだが、その10分を
生み出すために毎日の情報収集と分析力が必要だ。もちろんひらめきと、勘とウィッ
トも・・・。そういうわけで、掲載され始めた「ひょうたんなまず」の作品をアップしていき
ます。                                      (2002. 1. 5 記)
 
 お待たせしました。ようやく、すべてのリンクが完成しました。ただ、他の投稿に比べ
たら文字数が圧倒的に少ないので、楽でしたけれど・・・。なのに、今年はどういうわ
けか、昨年に比べて、全然載りません。内容的には、そう劣っているとは思わないの
ですが。まー、腐らずにぼちぼちとやっていきたいと思います。
                                         (2002.11. 3 記)

 2001年は年間に13通(月平均1通)の掲載があったものが、その後だんだんと掲載
が難しくなり、2003年は何と年間でたったの1通の掲載となってしまった。朝、忙しく
て、登校する時間が無くなったのも事実だが、やはり常連さんにはかなわない、とい
うところが、本音である。                         (2004. 2.24 記)
通算 通年 掲載日 曜日 タ イ ト ル ひ  と  こ  と
1 1 2000. 9.13 「横審に初の女性委員誕生」 次は土俵に上る太田大阪府知事の番だね
2 2 2000. 9.22 「E-ジャパン構想」 森総理、「ジャパン」の発音はまかせて郷ひろみ
3 3 2000.10.31 「国連環境計画親善大使に任命」 加藤登紀子さん、100万本のバラで・・・
4 4 2000.12.22 「SBC清算」 高級志向ではなく激安で迫ればよかったのに
5 1 2001. 1.20 「比政権崩壊へ」 比のエストラダ大統領、映画界が待ってます
6 2 2001. 1.22 「2年半ぶり優勝」 「稽古」と「恵子」に支えられ優勝
7 3 2001. 4.10 「ライバル」 イチローと純一郎には負けられない
8 4 2001. 5.31 「三連敗の恨み」 あの(弱い)ロッテに、ダイエーが三連敗
9 5 2001. 6. 5 「メガバンドール撤退」 キャナルからメガバンドールが撤退?!
10 6 2001. 6.29 「メリハリの定義」 エルメスとユニクロ。うまく使い分けなくちゃ
11 7 2001. 7. 3 「FOCUS休刊へ」 FOCUSが休刊して喜ぶ人は・・・
12 8 2001. 7. 5 「イチロー米球宴最多得票」 最多得票のイチローの立候補を頼もう
13 9 2001. 8.21 「また外務省不祥事」 どこまで続くぬかるみぞの外務省
14 10 2001. 9. 4 「ゼロ回答」 特殊法人はゼロ回答ですむからいいね
15 11 2001. 9.10 「中学教師逮捕」 教師も官僚も警官もみな同じだね
16 12 2001. 9.25 「M1」 あと一つで優勝の近鉄と新記録まであと1本のローズ
17 13 2001.12. 4 「流行語大賞受賞」 小泉総理、流行語大賞受賞
18 1 2002. 1. 8 「参院資産公開」 参院選に負けた巨泉が、資産で舛添に勝った
19 2 2002. 1.30 「更迭・辞任劇」 外相・外務事務次官は更迭・議運委員長が辞めた
20 3 2002. 2.14 「ムネオブランド」 鈴木宗男代議士の冠名のものがいっぱい・・・
21 4 2002. 2.20 「大学合格発表HPに」 大学の合格発表もIT化、そのしわ寄せは・・・
21 5 2002. 8. 2 「新紙幣発行」 2年後の新紙幣に野口英世・樋口一葉が登場
22 1 2003. 5.26 「OSK歴史に幕」 81年の歴史を有するOSK日本歌劇団が最終公演




from 2004. 2.24