石橋文化センター開園  50周年記念パレード

2006. 4.30(日)

 1956(昭和31)年、当時のブリヂストンタイヤ(現 ブリヂストン)の社長だった
石橋正二郎氏が、久留米市民のためにと「石橋文化センター」を整備し、久
留米市に寄贈した。それから早くも50年。

 開園記念日の4/26(水)に、開園記念式典が行われ、直近の日曜日である
今日4/30に、50年前にも行われたという明治通りのパレードが、六角堂広
場から石橋文化センターまでの約2キロの道のりで行われた。

 そのパレードを撮るべく、バイクで明治通りを並走して、パレードの一団を
追ってみた。

歩道橋の上から撮った、久留米市消防音楽隊の一団   六角堂広場をスタートしたパレードの一団は
 明治通りを石橋文化センターに向かって、パ
 レードした。

  文化センターと密接な関係を持つ「ブリヂスト
 ン吹奏楽団久留米」を先頭に、「陸上自衛隊
 久留米駐屯地音楽隊」、「久留米信愛女学院
 吹奏楽部」、「久留米市消防音楽隊」の順で
 いろんな曲を演奏しながら約2キロの距離を
 パレードした。この写真は西鉄久留米駅前に
 ある歩道橋の上から撮ったもの。

  この写真を撮った後、バイクでパレードと並
 走し、文化センター近くのコンビニにバイクを
 停めて、パレードの一団を撮った。それらの
 写真がです。

それぞれの写真をクリックすると拡大(640×480ピクセル)写真がご覧いただけます
パレードの先頭
パレードの先頭

ブリヂストン吹奏楽団久留米1
ブリヂストン吹奏楽団
久留米1
ブリヂストン吹奏楽団久留米2
ブリヂストン吹奏楽団
久留米2
陸自久留米駐屯地音楽隊1
陸自久留米駐屯地
音楽隊1
陸自久留米駐屯地音楽隊2
陸自久留米駐屯地
音楽隊2
陸自久留米駐屯地音楽隊3
陸自久留米駐屯地
音楽隊3
久留米信愛女学院吹奏楽部1
久留米信愛女学院
吹奏楽部1
久留米信愛女学院吹奏楽部2
久留米信愛女学院
吹奏楽部2
久留米市消防音楽隊1
久留米市消防音楽隊1

久留米市消防音楽隊2
久留米市消防音楽隊2


ブリヂストンタイヤ創立25周年を記念して「石橋文化センター」が久留米市に寄贈された
寄贈を記念して、文化センターの玄関にある石碑 「世の人々の楽しみと幸福に為に」 石橋正二郎
寄贈を記念して、文化センターの玄関にある石碑 「世の人々の楽しみと幸福に為に」 石橋正二郎

入口からペリカンプール、美術館を望む 春風にはためく国旗、市旗、文化センター旗
入口からペリカンプール、美術館を望む 春風にはためく国旗、市旗、文化センター旗

「みどりのリズム」前の花畑 「みどりのリズム」の彫刻 ペリカンプールと美術館
「みどりのリズム」前の花畑 「みどりのリズム」の彫刻 ペリカンプールと美術館

 最近は、アミューズメントパークなどがあちこち出来て、屋内でゲーム機の音が
ガチャガチャとやかましい中で一日中過ごす子供達が多い。だけど、天気のいい
日にそんなところで過ごすのはどう考えても不健康だ。

 久留米にはこんないい遊び場所があるのに(しかも入場料は無料だ)、どうして
ここで遊ばないのだろう。一年中を通して、いろんな花で楽しむことが出来るし、
日本でも有数の「石橋美術館」では青木繁・坂本繁二郎など、久留米が生んだ
偉大な画家たちの作品が常設展示されている。(これは有料だ。いや、高校生以
下はもしかしたら無料だったかもしれない)美術館がない町だってたくさんあるの
に、これほどの作品を揃えた美術館が市の中心部にあるというのに、鑑賞しにこ
ない手はない。

 ここで、遊んで大きくなった子どもは、将来絶対心豊かな大人になると確信して
いる。だって私も、子どもの頃にはここによく連れてきてもらっていたもの(これは
うぬぼれ過ぎか(>_<))

「みどりのリズム」の彫刻をスケッチしている子供達と、それを見つめる母親達
「みどりのリズム」の彫刻をスケッチしている子供達1 「みどりのリズム」の彫刻をスケッチしている子供達2

ペリカンプールはいつの時代も子供達にとって「パンドラの箱」のようなもの・・・
縁に上がって、プールの水をすくう男児 プールの水に触れたい女の子 必死でプールの縁に上がろうとしている
縁に上がって、プールの水をすくう男児 プールの水に触れたい女の子 必死でプールの縁に上がろうとしている

 文化センターにはいっとき行っていなかったが、「ぽしぇっと」の仕事をするように
なってからは、年に数回は訪れるようになった。それでもお客はまばらだったが、
今日はたくさんの(特に子どもが)人が来ていた。いつの時代になっても、正二郎翁
が提唱されたように文化センターが「世の人々の楽しみと幸福に為に」、たくさんの
人たちに愛されますように。