気の向くまま
     日記

2004年もスタートから忙しい・・・       .
熟女の新年会(ランチ) (1/15)

博多座「レ・ミゼラブル」
(1/15)

NHK有働由美子アナ新春特別講演会(1/18)


   2004. 1.15(木)

 昨年末から、「新年会はどこでやろうか〜」と話していた熟女二人。何か定例化した
感のある、私たち二人のランチも、回を数えること今回で3度目。子供がたまたま同じ
高校に昨年進学し、そこで初めて知り合った二人。

 ところが、偶然にも年齢が同じ。出身高校は違うが、同じ久留米市内だから、同級
生の知り合いも多く、あっという間に意気投合。二人だと、すぐ食事の計画が立てられ
る。というわけで、今回は我が家から近い(昨年12月の私の誕生日に、一人でバース
ディをさびしくやった)、和食のお店「和」に決定。

 12時に待ち合わせしてから、「夕方の準備がありますので」と追い出されるまでの
約2時間、食べてしゃべって新年最初のランチ(いや、7日にも別の人とランチを食べて
いた(^_-))を楽しんだ。
                 創作料理「和」のランチ
             
(これにご飯とみそ汁、デザートとコーヒーがついて\1,000)
創作料理「和」のランチ

 ランチのあと、楽しみにしていた博多座1月公演「レ・ミゼラブル」を娘と観に行った。
ところが、舞台の開演は午後6時。娘の学校が終わるのが、午後5時(7時限目の授
業が終わるのは4時半なのだが、掃除やHRで、教室を出られるのが5時頃と言って
いたので)。

 で、娘を乗せて、急いで西鉄久留米方面まで車を走らせ、知り合いの駐車場に車
を止めて、西鉄久留米駅まで一目散に走り、時刻表を見たら、次の特急は5:21発。
それに乗って、福岡着が5:51。今度は急いで階段を駆け下り地下鉄天神駅へ。時
間があるならバスの方が100円で済むから、そちらを利用するのだが、とにかくその
日は時間がなかったから、地下鉄に乗った。乗った時が6時ちょうどぐらい。天神から
一駅の中洲川端について、またエスカレータと階段を駆け上がり、博多座に到着した
のが6:05頃。すでに開演されており、場内は真っ暗。主役ジャン・バルジャンを演じ
る山口祐一郎の声が響いていた。

 案内の人に小さな懐中電灯で照らしてもらって、ようやく座席へ。この時点で、私た
ちがミュージカルを演じたぐらい疲れてしまっていた。

 また、休憩が30分あり、いつもならとっても長く感じるのに、その日はお弁当を買い
に行って、グッズを見て、なんてやっていたら、すぐ第二幕のベルがなり、プログラム
も買えないままに、幕が上がってしまった。

 しかし、山口祐一郎、今拓哉、井料瑠美、坂元健児、そして森公美子とすごいメン
バーにプラスして、演奏も生のオーケストラに、娘も身を乗り出して見ていた。終わっ
たら何度もカーテンコールが続き、スタンディングオベーションでほとんどの人が立っ
て拍手の嵐。今度は山本耕史(NHK「新撰組!」で土方歳三を演じている)が、キャス
トの日にもう一度見たいな、と思ったが、もう時間もお金もない〜〜〜。

 帰りに、娘の希望でプログラムを買った。本当はCDも買いたかったのだが、山口祐
一郎の分ではなく、鹿賀武史と滝田栄の分しかなかったので、買うのをやめた。しか
し、本当は5000円もするのでお金がなかったというのが実情なのだ・・・

 そんなこんなで、新春「レ・ミゼラブル」鑑賞記、終わります。
当日のキャスト表 帰り際に買ったプログラム(2,000円)
当日のキャスト表 帰り際に買ったプログラム(2,000円)
博多座の玄関 博多座の新春樽飾り
博多座の玄関 博多座の新春樽飾り

   2004. 1.18(日)

 毎年、新年になってすぐ、三潴郡三町と久留米南の四商工会持ち回りによる新春
特別講演会が開催される。今年は地元久留米南商工会が担当で、NHKのエグゼク
ティブアナウンサーである松平定知氏が講師として招聘される予定だった。

 ところがである、ドタキャンで松平アナが来られなくなり、そこでNHKは考えた。同
じアナウンサー室の有働由美子アナを差し向けてきたのである。有働アナと言えば、
決して美人ではないが、「おはよう日本」を皮切りに、サンデースポーツ、そして、ニュ
ース10と、最近ではスポーツキャスターとしてその頭角を現してきた、庶民派のアナ
ウンサーだ。

 そのせいか、当日は、筑邦市民センターの多目的ホールに立ち見が出るほどの超
満員の聴衆。昨年大晦日の「紅白歌合戦」で0−15という大惨敗のトラウマから立ち
直るべく、年明けより真っ白の衣装で頑張っているとのこと。

             立ち見まで出るほどの大盛況

 で、テーマはなんだったっけ
           講演会の看板
そうそう、「ニュースを伝えるということ〜情報化社会のなかで〜」だった。このテーマ
に入る前に、昨年の惨敗「紅白」の話がひとしきり、そして、スポーツキャスターとして
失敗談がひとしきり。予定の時間は刻々と迫る。結局、このテーマの話はあったのだ
ろうか。でも講演なんてそれでいいと思う。どんなに立派な先生が、ご大層なテーマ
について述べてくれても、聴衆がわからないような話をだらだらとされても、聞いてる
方は眠いだけである。

 私は結構いろんな講演を聴きに行く。1時間〜2時間の講演の間聴衆にまったく飽
きさせずに、聴き続けさせることのできる講師なんてそうはいない。テレビにばんばん
出ていて相当ネームバリューのある人でも、こんな地方にきて、田舎のおっちゃん、
おばちゃんを満足させられるかというとそうでもない。

 そういう意味では、彼女の講演はテーマからは随分離れてしまったが、結構おもし
ろかった。特に「紅白」の裏話などは彼女でなければ語れない、ということが聞けて
有意義な2時間だったと思う。(紅白の勝ち負けは最初から決まっているという声も聞
かれたが、それは絶対にあり得ない、というのがよくわかった)

 そして、最後の最後に質問までしてしまった。(5年ほど前に元NHKの草野満代アナ
が来られたときも質問したよなー)「有働さんは民放へ移られる予定はないのですか」
と。彼女曰く「そういうありがたいオファーも時々いただきますが、今のところは考えて
いません」と。と言うことは、いずれは移籍もあり得る?ということ。

 だって、彼女はどう考えたって民放のキャラだよー。ニュース10の森田美由紀さん
や、おはよう日本の高橋美鈴さんのように物静かな美人っていうのがNHKのイメージ
だから、有働アナのように何でも挑戦!っていうような人は、民放に移った方が、絶
対いい仕事ができるって、私はそう確信したね。

 決して有働アナをけなしているのではなく、むしろ彼女の明るい性格と、何事にも全
力で向かっていくバイタリティは、最近こじんまりとまとまりすぎている各局の女子アナ
のなかでも異彩を放っていると思う。今30代半ばの彼女が、10年20年経った時にど
んな仕事をしているかがとても楽しみだ。
有働アナ1 有働アナ2 有働アナ3
紅白での惨敗を受けて、今年は真っ白の衣装で仕事をしているそうだ