慣れない取材は、なかなか大変

 4年ほど前から始めた「ぽしぇっと」のライターとしての仕事も軌道の乗ってきて、
そろそろ別の仕事をやりたいなと思っていたところへ、中嶋さんから「福耳」の筑
後地区のライターをやってみないかと言われたのが今年の6月。それから、一時
は音沙汰なかったのだが、7月の終わりに「福耳」を制作している「バウハウス福
岡」の社長から連絡があって、いよいよ8月の最終木曜日に創刊が決定したと言
う。

 とりあえず、8月発行分(9月号)はAC(エリアセンター)からの情報が集まってい
ないので、トップのインタビュー記事を2件(久留米市の収入役と筑邦銀行の頭取)
書いた。

 さあ、10月号は張り切って書こうと思っていたら、まだ情報が集まってこないと
のこと。もしかして、このまま私の出番はなかったりして、なんて不安がよぎった。

 しかし、先月の終わり頃FAXで12件の取材依頼が送られてきた。10/30発行の
11月号に載せるために、10/10までに原稿を送ってほしいという。内容を見たら、
小郡や大刀洗が半数以上を占めている。とりあえず今後のことを考えて、小郡市
のゼンリンの地図を買った。15,000円もした。まー、それは投資というか、経費の
つもりだった。

 ところが、場所はわかっても、ひとつひとつのお店が離れているのだ。しかも、探
しあててお店に行っても、定休日だったり大将がいなかったりで、一度では取材
は済まなかった。結局、一週間ぐらいかかってリストのお店は全部当たることがで
また。しかし、そのうち2軒は事情があって取材ができなかったし、あと1軒は掲載
を翌月に回してほしいと言う。

 で、結局11月分の掲載は9件となった。取材は勢いで写真を撮って、資料をもら
ったり、ざっと話を聞いたりで終わらせていたので、今度はそれを字数に合わせた
原稿に仕上げて、写真とセットして、メールで制作会社に送らなければならない。
取材対象が9軒もまとまると、たった120文字程度の原稿がなかなか書けない。こ
の作業に2日を要した。

 そして、今日ようやくすべての原稿と写真を送り終えた。一連の「福耳」の取材
の合間に「ぽしぇっと」のネタ探しや取材もやらなければならなかったので、少々
疲れてしまった。そのせいだろうか、偏頭痛がずっと続いている。どんなに痛み止
めを飲んでも治らない。もうしばらく様子を見て、治らないようなら、一度病院で診
てもらわないといけないだろう。
                                       (2003.10. 9 記)

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