私の原稿送信事情

 現在、私は「カルキャッチくるめ通信」と、「ぽしぇっと」に記事を有償で書いている。
その他に、今年度一年限りで「TNCテレビ西日本」の番組モニターもしている。そし
て、ライフワークとしての投稿は「西日本新聞」他、全国3紙にしている。モニターも
毎月定額の報酬があるし、投稿は掲載されれば掲載謝礼(図書券だったり郵便小
為替だったりする)が送ってくる。

 どれも金額は些少だけれど、それらを合計すれば、まー私のお小遣いぐらいには
なる。で、今日私が書きたいのは金額のことではなく、原稿の送信方法のことだ。
私が投稿を始めた7年前は郵送が主流だった。しかし、1通送るのに封筒に入れて
80円切手を貼って、ポストに出しに行く労力を考えたら、とても80円ぐらいのことで
はなかった。そのうちFAXを購入して、FAX受付OKのものはFAXに切り替えていった。

 時は流れ、パソコン・そしてインターネットをやり始めると、原稿をメールで送って
ください、というところが増えてきた。中にはホームページの中にある所定のフォーム
に記入して投稿するところもある。

 そうなってくると、どれが一番手間がかからないか、ということになる。私は原稿を
パソコンで作るので、作った原稿をコピー&貼り付けでメールやフォームで送るのが
一番手間がかからない。パソコンの前から動かずに送信が出来てしまうからだ。
料金もインターネットを利用した場合、我が家はADSLフレッツなので、毎月定額料金
で、一送信当たり10円などという料金も発生しない。

 先方の担当者がインターネットは苦手だというところもある。そんなところはFAXで
送信している。以前は、電話機についているFAXで送信するために、いちいちプリント
アウトして、FAXしていた。しかし、このプリントアウトが手間なのである。FAXしてしま
ったあとは、不要だから棄ててしまうわけだが、私みたいに、毎月かなりな数の投稿
をやっていると、そのへんの手間を省きたくなって、パソコンにFAXソフトを入れた。

 これさえあれば、電話機に差し込んであるジャックを引き抜いて、パソコンのジャック
に差し込めば、パソコンがFAXに早変わり。これもまたパソコンを動かしたくないので
ジャックの長さ5メートルのものを買ってきた。すると、電話機とパソコンが少々離れて
いても、パソコンを動かさずにFAX送信できる。ただ、この場合、1通10〜20円程度
の料金がかかる。

 だけど、相手が絶対に郵送でないと受け付けません、というところもある。それ以外
のところがこれだけ手間も料金もかからなくなってきたというのに、1通当たり80円
以上の手間がかかる投稿はもうやめようか、とも思う。しかも、どれだけ投稿しても
「シカト」されているのか、約半年近く採用されていない。その間に10通近く投稿して
いるというのに・・・。

 真夜中に原稿を書いても、インターネットだったら、その場で送って「ハイ、完了」と
なるのだが、郵便だと、プリントアウトして、封筒に入れて、宛名書きして、切手を貼
って、翌日郵便ポストに入れる、という何十倍もの手間をかけなければならない。

 きっと、そのうち全部のメディアがインターネットOKになるとは思うのだが、果たして
いつになることやら。それまでに、私がもっとライターとしての仕事を充実できて、投稿
など、あまりしなくてもいいようになっていると、いいのだが・・・
                                          (2002. 7.26 記)

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