我が家は全員PCホルダー!!

 今回はPCのことについて書く。本来は「私とPC」のページに書くべき内容かもしれないが
私のPCのことでもなし、どちらかというと私以外の家族のPCのことなので、このページに書
くことにした。

 5/11にとうとう娘の麻子までが自分専用のPCを持つことになった。我が家には長男・崇弘
の部屋にデスクトップ(NECのVALUE STAR、OSはWindows98からXPへVU済み)、母はメー
ルと少々のホームページ検索、そしてワードやエクセルのためのノート(NECのLA Vie、OSは
Windows98)、夫は仕事用にもっぱら一太郎のみ、インターネットは接続せずのノート(NECの
La Vie、OSはWindowsMeからXPにVU済み)、そして私はつい先月買い換えたノート(SONYの
VAIO、OSは当然WindowsXP)と、すでに麻子以外は専用のPCをそれぞれ持っていた。

 それなのに、麻子はそれほどPCに興味がないのか、自分に買ってとねだるわけでもなく、
たまに調べたいものがあるときだけ、私や崇弘のPCでインターネットをやるぐらいであった。
ところが、麻子がかわいくて仕方がない夫は、麻子がPCをあつかえないのがとても不安らしく
いつも「パソコン買ってやるから勉強せい」と言っていた。それでも、あまり興味がない麻子は
「今は忙しいけん、いらん」とそっけない返事。

 で、私は考えた。実際に自分専用のPCを持ってみたら、どんな使い道があるかわかるので
はないかと、麻子を強引にいきつけのOAシステムプラザに連れて行った。展示してあるPCが
夏モデルから一斉値上がりするらしく、春モデルは現品処分の張り紙が目立つ。我が家は
長らく、NECばかり買ってきたが、XPへのバージョンアップの際の電話応対があまりにも悪か
ったので、先月買い換えたPCはSONY製だった。今回、麻子に買い与えるとすれば、最近、
FDのディスクドライブが内蔵されているノートが極端に少なくなってきているので、それだけは
絶対ついているもの、そしてできれば無線LANが内蔵されているもの(内蔵されていなくても
私が使っていたLANカードがあるから、それを使えばOKなのだが・・・)、そしてたいして使い
こなせるわけではないから、値段の安いもの、ということで探した。

 まず、FDのところでSONYははずれた。NECはけっこう値段が高い。そんな時、東芝が急浮
上してきた。Dynabookの機種が2台置いてあったが、2台ともFDが内蔵されている。スペック
もそう悪くない割りに(というより、我が家のどのPCよりも一番いい性能だ)値段は\179,800と
手ごろだ。麻子に「これどーおー」と聞いたら、「うん、いいよ」という。それで急いで夫に連絡。
その日のうちに、麻子もPCホルダーとなったわけである。

 携帯電話に続いて、今度はインターネット接続のMy PC、かなり贅沢だとは思う。だけど、自
分のPCを持って、「こんなこともできるのか」ということを発見させるには、やはりもったいなくて
も自分のPCでいろんなことを試さないと自分のものにならない。PCを買ってやったからと言って
使いこなせるようになるかははなはだ疑問だが、買ってやったら、早速いろんなことに挑戦して
いる。少なくとも、買ってから1年間もほったらかしていた誰かさんとは大違いである。それに、
いろんなことを教えたら、やはり発想というか思考回路が柔軟なので、さっさと理解してくれる。
この辺も前述の人とは大きな違いである。

 ところが、LANカードのドライバ入力を崇弘にさせたら、なかなかうまく行かない。崇弘も自分
のものでないから、本気になってやらない。私は全然、その辺のところはわからないし、こんな
ときはやはり、柘植さんの力を借りるしかないようである。今日の午後、市役所での調査員説
明会を途中で抜け出して、柘植さんの会社に行って、2時間がかりでやってもらった、柘植さん
でも、2時間かかるものをド素人の息子ができるはずがない。それで、快適に動き出したPCを
さも、自分が使えるようにしたかのごとく扱っている麻子。なんともお気楽娘である。

 まー、このPC購入の結果が出るのは、3年先が5年先か。結果が出ないかもしれないが、それ
はそれで、ほかに趣味のない夫の道楽と思えば腹もたたない。いや、私のPCの方が、値段が
高かったのに、スペックはあきらかに娘のPCの方がいいのが腹が立つ。ちなみに娘のPCのス
ペックはCPUがPentiumV1G、容量40G、メモリー256(最大512)Mである。
                                               (2002. 5.14 記)

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