コンヤからカッパドキアへ

2010.11.16(火)

 トルコ旅行5日目。今日はコンヤをでて、 今回の旅行のメインである「カッパドキア」へ行く。
しかし、コンヤからカッパドキアまで215km、約3時間の強行軍が待っている。疼く膝がどこまで
もつか・・・

リクソスコンヤの全景   15日の夜宿泊した「リクソス コンヤ」の全景。 
 高層の立派なホテルである。しかし、夫曰く
 「このホテルは軍の宿泊所だったんじゃない
 かな」と。まー、真偽の程ははわからない(笑)。
 
  昨夜のインターネット接続に関してフロントの
 ホテルマンから、ちょっと小馬鹿にされたので、
 腹が立っていたが、まー、通りすがりの出来事
 だ・・・

  朝は昨夜の混雑ほどはなく、同じレストラン
 でバイキング。

  いつもはツアー客より早く出てくる添乗員さん
 が、なかなか出て来ない。それでガイドさんが
 様子を見に行ったら、お腹の調子を崩されてい
 た。しかし、程なく復帰。さあ、今日も頑張って
 いきまっしょい。
リクソスコンヤでの朝食バイキング

「リクソスコンヤ」のホテルの設備を撮ってみた。意外ときれいです。
温水洗浄便座付きのトイレ カーテンではなくガラス(半分)でバスと洗面所が仕切られている
温水洗浄便座付きのトイレ
(トルコではこんな便器はめずらしい)
カーテンではなくガラス(半分)で
バスと洗面所が仕切られている
トイレの手洗い所にはほとんど設置されているペーパー          . 手をかざすと1回分のペーパーが出てくる
トイレの手洗い所にはほとんど
設置されているペーパー
手をかざすと1回分のペーパーが出てくる

ホテルを出発して1時間程度行ったところでトイレ休憩。例の如くチャイを飲んで喉を潤す。

上の看板さえなければ、日本のファストフードのお店と変わらない 2〜3TLのチャイ
上の看板さえなければ、日本のファスト
フードのお店と変わらない
2〜3TLのチャイ

 3日目(11/14)の革製品に続いて、今度はトルコ石のお店に連れて行かれた。
革製品は興味がなかったが、トルコ石は私の誕生石でもあり、まー、何か安いも
のがあれば、夫からプレゼントして貰おうと、こっそり狙っていた。

トルコ石のお店「AGAD」の全景 トルコ石のお店「AGAD」の入り口
トルコ石のお店「AGAD」の全景 トルコ石のお店「AGAD」の入り口
店内の様子(当然ながらトルコ石がいっぱい) 男性は誰でも美人が好きです(笑)
店内の様子(当然ながらトルコ石がいっぱい) 男性は誰でも美人が好きです(笑)

 で、最初の狙い通り、私は値段の安いピアスを見ていた。すると夫が「そんな小さなのじゃ
なくて、もっと大きいのにしなさい」と言う。それで「じゃー、ブレスレットを買って?」と言ったら、
「お揃いでペンダントヘッドも買ってあげよう」と言う。ラッキーである。2つで5万円ぐらいだっ
ただろうか。

 支払いを終えて他の商品を見ていたら、お店の人が(革製品にしてもトルコ石のお店にして
も店員さんは日本語がとても堪能。やはり日本人は上得意のお客なのだろう)「ご主人にこれ
はどうですか?」と言ってフクロウのブローチを出してきた。べっ甲でもフクロウのブローチを持
っているほど、フクロウ大好きな夫は「じゃー、これも買いましょう」と言って買ってしまった。こ
れが約3万数千円。ここだけで、約9万円近い散財である。

 まー、来月は私の誕生日だし、夫の誕生日には鳥取の「万年筆博士」で手作りの万年筆を
私がプレゼントするようにしているのだから、これくらいはいいでしょう。
         【写真をクリックすると拡大(700×525ピクセル)写真がご覧いただけます】

ピアス(これは偽物)
ピアス(これは偽物)
(2日目のホテルで買った)
ブレスレット
ブレスレット(写真で見るより
かなり大きい)
ペンダントベッド
ペンダントベッド
(チェーンのプラチナは別)
夫が自分用に買ったフクロウのブローチ
夫が自分用に買った
フクロウのブローチ

 ようやくカッパドキアに着いた。 
カッパドキアと言えばホテルもレス
トランも洞窟があちこちにある。

 私たちが昼食を食べたレストラ
ンも洞窟の中にあって、壁なども
岩が剥きだし、という感じだった。

 そんなところで丸テーブル。みん
なくっつき合ってイスに座る。

 食べるものは決まっているが飲
み物はそれぞれが選んで飲む。
洞窟レストランで昼食

【写真をクリックすると拡大(700×525ピクセル)写真がご覧いただけます】
ホワイトシチュー
ホワイトシチュー
パン
パン
赤ワイン(ハーフボトル)
赤ワイン(ハーフボトル)
大豆のスープ
大豆のスープ
焼き魚(マス)焼き魚(マス) プリン
プリン

 トルコではどこでも見られる「伸び〜るアイス」。写真ではこの伸びるところをなかなか
うまく伝えられないが、この長い棒でアイスを出したり引っ込めたりとコチラで待っている
私たちはびっくりしてしまう。そして、作ってくれるおじさんが皆陽気なこと・・・

「どうぞ」と差し出して、手を出すと引っ込められてしまう で、棒から外したら、ちゃんともらえる ちょっとねばっとしたアイスがおいしい
「どうぞ」と差し出して、手を出すと
引っ込められてしまう
で、棒から外したら、ちゃんともらえる ちょっとねばっとしたアイスがおいしい
(好き嫌いはあるだろうが・・・)

木の枝にぶら下がった目玉   トルコでは「青色の目玉」が魔よけとして
 いたるところで見られる。お土産としても
 いろんな種類があり、ストラップから腕輪、
 壁掛けなど、大きさも形もほんとにたくさん
 ある。というわけで、私もお土産にたくさん
 買ってきた。

  カッパドキアの奇岩見下ろす丘の上にも
 木の枝にぶら下がった目玉があったので
 撮ってきた。何か御利益があるのだろうか。

カッパドキア・パシャバー地区【世界複合遺産】

 トルコで一番思いつくところは?と問われれば、やはり「カッパドキア」だろう。あの
何とも言えない奇岩がにょきにょきとそそりたっている。テレビやガイドブックでは見
た事があったが、実物がどんなものだろうとうんと想像を膨らませてやってきた。

 本当に自然の力って凄いと思う。きのこに似たような何とも言えない形の奇岩が
天に向かってそそり立っているのである。それがかなりの広範囲に。まー、「百聞は
一見にしかず」沢山撮ってきた写真を見てください。

【スライドショー】のボタンを押すと「カッパドキアの奇岩の写真」を
スライドショーでご覧いただけます。

・各写真をクリックすると高画質写真が見られます。
・閉じる時も高画質写真をクリックしてください。
・右クリックは手動時「次へ」、自動スライド時「静止」になります。
・ダウンロードは[Shift]キーを押しながら右クリックしてください。
WindowXp sp2でも、今まで通りフルスクリーンでご覧になりたい
場合は、「フルスクリーン鑑賞設定法」 をご覧ください。



カイマクル地下都市【世界複合遺産】

 カッパドキアの奇岩を見て回るだけで、かなり疲れたのに、そのあと訪れたのがここ。
「カイマクル地下都市」である。公開されているだけで地下4階まである。迷路のような
内部は奥深く、背をかがめて歩かなければならない。いたるところに、かつての住居や
炊事場、貯蔵庫、洗濯場などの施設が残されている。

 私たちが訪れた日も、トルコが休日に入っていて、沢山の人が来ていて、しばらく待
たなければならなかった。

カイマクル地下都市1 カイマクル地下都市
カイマクル地下都市1 カイマクル地下都市2
カイマクル地下都市3 カイマクル地下都市4
カイマクル地下都市3 カイマクル地下都市4

今日の観光を終えて、ホテルに着く前にワインのテイスティングをさせて貰った(ここはタダなので(笑))
ワインのテイスティングをしている人たち 世界各国のたくさんのワインが保存されている
ワインのテイスティングをしている人たち 世界各国のたくさんのワインが保存されている

 ホテルに到着して、夕食を摂り、それからまたバスに乗って約20分。民族舞踊と
ベリーダンスを鑑賞するために、また洞窟のホールに出かけていった。しかし、あ
まりベリーダンスなどに興味がない上に、すっかり疲れていて、ダンス鑑賞なんて
どうでもよくなっていた。座席に座ったら、すっかり睡魔が襲ってきて、うとうととし
てしまった。何かホールの中央では、地元の人たちが踊っているようだったが、
まー、そういうわけで写真もブレまくり(笑)、であります。

ホールへの入り口 奥がホールになっている これがベリーダンス?
ホールへの入り口 奥がホールになっている これがベリーダンス?
男女ペアで踊っていた お客が呼び出されて・・・ 踊らされていた
男女ペアで踊っていた お客が呼び出されて・・・ 踊らされていた

 今夜のホテル「ウチヒサール カヤ」の庭 
にあるプール。夏に来たら、泳げるのだろ
う。夜のライトにプールの底のブルーが映
えてとてもきれいだった。

 そして、明日の朝、早起きしたらここから
とてもすてきなものが見られるなんて、まっ
たく想像していなかっただけに、「早起きは
三文の得」という感じだった。

 まー、その写真は明日のお楽しみに・・・
ホテルの庭にあったプール

 トルコ旅行も5日目が終わり。トルコに居るのも実質あと3日となった。あと首都のアンカラ
とトルコ最大の都市、イスタンブールである。まだまだ、見るべき所はたくさんあるのだが、
もうかなり疲れている。いかん、いかん、元気を出していこー。