八女市合併前最後の立花町
「竹あかり幻想の世界」in観梅会

2009. 2.21(土)

 私が最初に立花町の観梅会に訪れたのは4年前(2005年)の2月だった。梅を見ようと
訪れた会場で見た物は、立花町の特産である竹を使った竹灯籠。それをワインセラーの
の中で昼間に見せる「竹あかり」。だいたい、竹灯籠のイベントは夜、と相場が決まってい
るが、ここにはワインセラーがあって、昼間でも、雨が降っても見せられるという、Yahoo!
ドーム(笑)のような施設がある。

 最初に見たときに、その美しさに「はっ」と息を呑み、これだけの物を作るのは大変だっ
ただろうなー、と思ったものだった。その翌年は行かなかったが、一昨年(2007年)、昨年
(2008年)、そして今年と続けて行っている。

 特に、一昨年、この竹あかりの仕掛け人というかプロデューサーである、立花町消防団
の副団長である、三澤さんと知り合いになった。その三澤さんから、「立花町も来年、八女
市と合併して、竹あかりのイベントも立花町としての実施は今回が最後になりますので、是
非見にこられてください」とのメール。

 で、今年は観梅会初日に行ってきた。4年前に見た竹あかりとは比べものにならないほ
どのすばらしさ。「今年が最後になるかもしれないので、みんな頑張りました」と言われる。
そして、「来年もたぶん、開催できるらしいです」とも。と言うわけで、今年も行ってきました、
「立花町の観梅会竹あかり」。(会期2/21〜3/1)

 「観梅会」ですので、まず梅の写真を。ここは白梅が圧倒的に多いのだが、「竹あかり」の
会場に行く道すがら、紅梅も見ることが出来た。
          【写真をクリックすると拡大(700×525ピクセル)写真が見られます】


毎年、ワインセラーの中で開催される「竹あかり幻想の世界」
毎度の事ながら「竹あかり」会場の入り口        . ギター(だったかな?)演奏会の会場
毎度の事ながら「竹あかり」会場の入り口 ギター(だったかな?)演奏会の会場

モノクロ写真の上にマウスを持っていくと、アラ不思議。電気が灯ります。
各写真をクリックすると高画質写真が見られます。
閉じる時も高画質写真をクリックしてください。
右クリックは手動時「次へ」、自動スライド時「静止」になります。
ダウンロードは[Shift]キーを押しながら右クリックしてください。

フルスクリーン鑑賞設定法



観梅会の会場にはこんなにたくさんの人が・・・
地元特産品の物産市のテント1 地元特産品の物産市のテント2 もちろんここでもソフトを食べた(白桃ソフト)
地元特産品の物産市では、筍・梅などが売られていた もちろんここでもソフトを食べた(白桃ソフト)

九大落研メンバーによる「如月寄席」の看板   立花町役場発着のシャトルバス(懐かしい「堀川バス」だった)
 に乗って、観梅会会場入り口で下りて、会場まで歩く道の途中
 にこんな看板が立っていた。「第10回 如月寄席」とある。

  私は、ここ数年続けて観梅会には来ているが、この看板には
 気がつかなかった。最近落語が流行っているから、この会場も
 いっぱいになるのでは、と思った。「六松亭一門」とあった。九州
 大学の落語研究会のメンバーがやってくるらしい。

  ははーん、「六松亭」・・・もうすぐ無くなる九大の六本松キャン
 パスに掛けているのか、と思った。来年は、この寄席のある日に
 来てみたいと思った。

 というわけで、今年の観梅会&竹あかりも無事終わった。立花町が八女市になろうとも、
立花町のよさを失わず、来年も再来年も、この先ずーっとこのイベントを続けていってほしい
と思って、立花町を後にした。