見帰りの滝で見つけた昆虫の彫刻

2010. 6.13(日)

 梅雨になるとあちこちでアジサイの見ごろが話題になる。久留米市内にも「千光寺」という
アジサイ寺が有名だが、何度も行ったし、文化センターのアジサイも何度も見ているし、今年
は何処か別の場所に行ってみたいと思って、ネットで探していたら、佐賀県唐津市相知町の
「見帰り(見返り)の滝」が目に留まった。

 朝から雨は降っているが、アジサイには雨がよく似合うと、適当に理屈をこねて、あまり乗り
気ではない夫をアッシー君にして出かけてきた。「見帰りの滝」では6月いっぱい、「あじさい
まつり」があっていて、車が近くに停められない。ちょっと離れたところに停めて、シャトルバス
による「バーク&バスライド」を行っていた。

 ようやく滝まで近づき、地元で獲れたトウモロコシや唐津名物の「ごどうふ」などを買って、帰
ろうとしたときに、滝から流れている伊岐佐川に掛かっている「蛍橋」の欄干に昆虫の彫金を
見つけた。なかなか精巧に作られていて、その写真を全部取ってきた。

天山県立自然公園「見帰りの滝」の看板   ここは県立自然公園なのだそうだ。
 で、天山山系の一部なのだろう。

  この石碑から川伝いにアジサイが
 咲き誇っており、突き当たったところ
 に、落差100メートルと言われる「見
 帰りの滝」がある。

唐津市に合併する前の「相知町」時代の観光協会が作った「見帰りの滝」の説明板
唐津市に合併する前の「相知町」自体の観光協会が作った「見帰りの滝」の説明板

見帰りの滝
この写真の上部の高い位置から滝は落ちている

あじさいまつりで必要なシャトルバスの費用やトイレの掃除代などに使われるのだろう
あじさいまつりで必要なシャトルバスの費用やトイレの掃除代などに使われるのだろう

いろんな味のあじさい餅 郵便局が出張でアジサイの切手を売っていた
いろんな味のあじさい餅 郵便局が出張でアジサイの切手を売っていた

あじさい橋から撮影 気温がぐんと下がった感じがする
あじさい橋から撮影 気温がぐんと下がった感じがする
一番近くから撮影(水しぶきがかかるくらいに) 沢山の人が滝の撮影や記念撮影をしている
一番近くから撮影(水しぶきがかかるくらいに) 沢山の人が滝の撮影や記念撮影をしている

昆虫の彫金を見つけた「蛍   橋(ほたるばし)」
蛍橋1 蛍橋2 蛍橋3

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 そして、川沿いに咲くアジサイも撮ってきました。しかし、今年は今までに雨が少なかった
こともあり、花の咲き方、色づき方はイマイチだったように思う。とくに「見帰りの滝」と言え
ば、カタツムリを模したアジサイが有名だが、今年は枯れていて、かなり無惨な様子だった。
      それぞれの写真をクリックすると拡大写真(700×525ピクセル)が見られます。


 というわけで、急に思い立って出かけた「見帰りの滝」。アジサイはちょっと
不満だったが、マイナスイオンをふんだんに撒き散らしている見帰りの滝と、
昆虫の彫金を見られたことはかなりラッキーだった。