長崎ランタンフェスティバル2014

2014. 2. 1(土)

 2003年に初めて訪れた「長崎ランタンフェスティバル」。毎年訪れて(途中2006年のみ抜けてますが)、
今回で、ちょうど12回(実質11回)。干支で言えば「未(ひつじ)」で始まって、今年の「午(うま)」まで一回り
した。いつもは、夫の運転する車ので半分爆睡(笑)して行くのだが、夫が週末の運転は疲れると根性
のない(笑)ことを言うので、それなら久しぶりにJR九州の「白いかもめ」に乗って行くことに決めて、チケ
ットショップで、博多ー長崎(2,480円)のチケットを4枚購入し(他に荒木ー鳥栖270円の切符が必要)、日
帰りで行くことに決めた。

 「長崎ランタンフェスティバル」に行くたびに毎回同じような写真を撮り、同じような写真をアップしてき
たが、今回はJRで行くこともあり、ちょっと違った趣向で写真を撮ってみようと思い長崎に出かけること
にした。

 その前に腹ごしらえ。鳥栖駅名物の「かしわめし」。そのほかに夫が「シウマイも上手そうだな」と言う
ので、それらを買い込んで、「白いかもめ」に乗り込む

鳥栖駅名物、中央軒のかしわめし 鳥栖駅名物、中央軒のシウマイ
鳥栖駅名物、中央軒のかしわめし 鳥栖駅名物、中央軒のシウマイ

 特急白いかもめで14時48分に長崎に降り立った私たちは、ネットで入手していた会場案内マップに
したがって、長崎駅を始点に干支のオブシェを撮影する旅に出た(笑)。長崎ランタンフェスティバルと
言えば、干支のオブジェの他に龍のオブジェもあちこちで見ることが出来る。それらの写真も撮って
きた。 

長崎駅の龍 浜んまち会場の龍 浜んまち会場の龍 浜んまち会場の龍
長崎駅の龍 浜んまち会場の龍 浜んまち会場の龍 浜んまち会場の龍

 「長崎ランタンフェスティバル」は、その年の干支のオブジェをメイン会場である湊公園に展示している。
そして、それまでの干支のオブジェは会場を変えて、市内のあちこちに展示されていることは知ってい
た。しかし、毎年撮影している干支のオブジェの数は8つぐらいにとどまっていた。と言うことは、私が行
っていないところに展示されているオブジェがあると言うことに11年経って気がついた。

 で、「長崎ランタンフェスティバル」の公式サイトで会場案内マップを見てみたら「ランタンオブジェ」を展
示している場所を表示していた。その中に長崎駅があった。車で行くと、わざわざ長崎駅に立ちよること
はない。それで、今年は十二支のオブジェの撮影を敢行しようと試みた。前もって長崎市の観光課に電
話をして確認して準備万端で出かけた(つもりだったが・・・)。

 それらの写真を下にサムネイルで添付します。ただ、21時半の長崎発白いかもめに乗るには、暗くな
ってから、すべての会場に回って撮るのは難しく、明るいうちから写真を撮り始めた。そして、12のオブ
ジェを撮ったつもりだったが、家に帰って確認したら「10」個しかなかった。で帰宅してから月曜日に、ま
た長崎市観光課に電話をかけて聞いてみたら、抜けていたところがあった。
新地中華街(湊公園)会場に展示されていた今年の干支のオブジェ前で   2/1(土)は暗くなり始めた6時ぐらいから雨が降り始め、足下が悪い中、カメ
 ラを上を向けるとレンズに雨粒が付くという悪条件の中で、焦っていたと言うこ
 とも有り、結局私の目的は達成しなかった。そして、そんな中で撮った写真だ
 ったので、ぶれた写真もあったので、過去、メイン会場で撮影したオブジェの
 写真を載せることにした。

  と言う訳で、写真をクリックすると拡大(525×700ピクセル)写真が見られま
 す。 写真の下に実際に撮影した年と場所(2006年の「戌」以外はすべて、新
 地中華街会場)、そして、今年の展示場所を記入しています。

 ←当日はこんな格好(レインコート着用)で会場を回っていました。

2003年 未 「三未開泰」 . 2004年 申 「斉天大聖」 . 2005年 酉 「金鶏報暁」 . 2006年(2012年撮影) 戌 「旺旺・狗来富」
2003年 未 「三未開泰」
孔子廟会場
2004年 申 「斉天大聖」
中島川公園会場
2005年 酉 「金鶏報暁」
唐人屋敷会場
2006年(2012年撮影)戌「旺旺・狗来富」
長崎市役所
2007年 猪(ぶた) 「諸(猪)事如意」 2008年 子 「老鼠娶親」 2009年 丑 「力爭上游 ?(牛)轉乾坤」 2010年 虎 「虎嘯生風」
2007年 猪(ぶた) 「諸(猪)事如意」
中央公園会場
2008年 子 「老鼠娶親」
JR長崎駅
2009年 丑 「力爭上游 ?(牛)轉乾坤」
中島川公園会場
2010年 寅 「虎嘯生風」
中央公園会場
2011年 卯 「玉兎迎春 嫦娥奔月」 2012年 辰 「祥龍戯球」 2013年 巳 「玄武」 2014年 午 「天馬奔騰」
2011年 卯 「玉兎迎春 嫦娥奔月」
長崎県庁
2012年 辰 「祥龍戯球」
鐵橋(てつばし)
2013年 巳 「玄武」
新地中華街西(白虎)門前
2014年 午 「天馬奔騰」
新地中華街(湊公園)会場

色とりどりのランタン(提灯)も観光客の目を楽しませてくれます。
浜んまち会場(アーケード)のランタン     . 新地中華街のランタン
浜んまち会場(アーケード)のランタン 新地中華街のランタン

会期中の土曜日(2/1,2/8)には14:00〜16:30まで市内を『皇帝パレード』が巡ります。
2/8の皇帝パレードの『皇帝』役にはタレントであり画家の片岡鶴太郎さんが登場します。
この輿には何が乗っている? 旗を振る先導役 皇帝 皇后
この輿には何が乗っている? 旗を振る先導役 皇帝 皇后

昨年8月、軍艦島上陸の帰りにたまたま立ち寄った旧長崎英国領事館前のワッフルのお店
「EIGHT FLAG HOUSE」。ワッフルも紅茶もとても美味しかったので、立ち寄ったら、満席で
ちょっと待たされた。

お店の入り口 小倉ワッフル ブルーベリーワッフル 紅茶も本格的
お店の入り口 小倉ワッフル ブルーベリーワッフル 紅茶も本格的

ワッフルだけではお腹が空いてきた。雨も本降りになってきたことだし、今回は車で来
ていないので、お酒が飲めるということで、「わたみん家(ち)」に寄って焼き鳥を食べた。
私が飲んだノンアルコール飲料 夫が飲んだホッピー 焼き鳥5本セット
私が飲んだノンアルコール飲料 夫が飲んだホッピー 焼き鳥5本セット

川面に映るランタンの明かりもまた風情があって美しい
中華街北側を流れる川に映り込む桃色のランタン    . 中島川に映り込む黄色のランタン
華街北側を流れる川に映り込む桃色のランタン 中島川に映り込む黄色のランタン

 長崎土産と言えばカステラ。
「福砂屋」「匠寛堂」「文明堂」
などの有名店がある。

 私もカステラは大好きだが、
福砂屋の手作りもなかも好き
で、今回はその手作りもなか
を買って帰った。

 最中の皮とあんこが別々に
なっているのでいつまでもぱ
りっと食べることが出来る。 
  (福砂屋長崎駅店 735円)
お土産に買って帰った「福砂屋」の手作りもなか

 上に載せた干支のメインオブジェの他に、当日それらしいオブジェがあったので撮ってきた。12年間が終わると
お蔵入りになるオブジェらしい。右の「馬」のオブジェは12年前のメインオブジェ、左側のオブジェは干支の中でも
中国で一番人気のある「龍」のオブジェ。これはメインオブジェとしてではなく、毎年、唐人屋敷入り口に展示され
ている。

「双龍盤柱」 (唐人屋敷会場入り口)     . 2002年メインオブシェ 「飛馬」(中島川公園会場)
「双龍盤柱」 (唐人屋敷会場入り口)  2002年メインオブシェ 「飛馬」(中島川公園会場)

 15時に長崎駅を出発して、21時30分発の白いかもめに乗るまでの6時間半。その間に長崎駅を
スタートして、長崎市役所、長崎県庁、鐵橋、半んまち会場、鍛冶市会場、思案橋、唐人屋敷会場
孔子廟会場、新地中華街会場、中島川公園会場、中央公園会場(興福寺・崇福寺には干支のオブ
ジェがないということで、行かなかった)、そして長崎駅に戻ってきた。

 9時半発の白いかもめはほとんど満車で、私たちが乗り込んだ自由席6号車に10名ほどの若者が
乗り込んできて、鳥栖駅に着くまでの約1時間半、大声でずーっと喋りっぱなしだった。私たちは疲
れていたので、寝て帰ろうと思ったのに、眠るどころが、彼らの大声にイライラしながらの1時間半だ
った。

 そして、魔物はまだ居た(笑)。鳥栖駅に着いた白いかもめから鹿児島本線の下り快速に乗り継ぐ
のに、5分の時間があったので、十分な時間だと思っていたところが、白いかもめが鳥栖に3分程
遅れて到着。しかも、乗っていた6号車は一番博多寄りの車両で、階段まで全速力で走り、階段を
駆け下りて、3番ホームから6番ホームまで通路を走り、6番ホームまで駆け上がって、停車してい
た、下りの快速に乗り込んだときには、血圧が「200」ぐらいに上がっていたのではないかと思うほ
どだった(爆)。

 鳥栖から荒木までの約15分間、呼吸を整えるのに足りないぐらいの時間だったが、何とか11時半
頃、家に帰り着いた。まー、いろんなことがあった11回目のランタンめぐりだった。来年行くときには
今回の失敗を反省の糧にして、失敗のないように楽しみたいと思った。
              来年の会期は2015年2月19日(木)〜3月5日(木)