長崎ランタンフェスティバル & 長崎県美術館・長崎さるく

2011. 2.12(土)〜13(日)

今年のランタンメインオブジェ「玉兎迎春 嫦娥奔月」   1994年に始まった長崎ランタンフェスティバル。
 今年で18回目だそうである。年々盛大となり長崎の冬の一大
 風物詩となった。今では会期(2週間)中に約90万人の人が訪
 れるという。

  私が、最初にこのイベントに訪れたのは今から8年前の
 2003年。そのあまりのきらびやかさに心を奪われ、以来、
 2004年2005年、2007年、2008年、2009年、2010年と
 途中1度だけ抜けたが、毎年訪れて今年で8回目である。最
 初はどこに何があるか、暗い中、右も左もわからなかったが、
 いまでは、人に聞かれたら案内が出来るくらいになった。(リン
 クを 張っているのは私が作ったページです)

  今回は12日(土)の1時ぐらいに長崎に着き、長崎歴史博物
 館から、孔子廟などを見物して、ランタン巡り。7つのスタンプ
 ラリーを全て制覇した。今までにも何度かスタンプラリーの用
 紙は提出してきたが当然賞品が当たるはずもなく、でも、今
 年はもしかしたら、という願いを込めて提出した。

  そして翌日は、長崎県美術館であっていた「ザ・コレクション
 ・ヴィンタートゥール」を見て、そのあと恒例の長崎さるく(こち
 らもすでに17回参加している)を楽しんできた。

  写真がいっぱいで、少し重たくなっているが、長崎に行った
 方、行けなかった方、どちらもお楽しみください。  
    今年のメインオブジェ
    
【兎】 玉兎迎春 嫦娥奔月
           (ぎょくとげいしゅん じょうがほんげつ)
 不老不死の薬の悪用を防ぎ、大切な人、民衆のために
我が身を犠牲にし月に昇った嫦娥とその手に抱かれた兎。
 月の女神となった嫦娥の夫や故郷を想う気持ちが満月の
美しさをきわだたせます。 兎は天帝によって玉兎となって
不老不死の薬を杵でついて作っ ているといいます。
               【中秋節お月見の伝説】

長崎歴史文化博物館

          「長崎歴史文化博物館」の公式サイト
 
 昨年(2010年)のNHK大河ドラマ「龍馬伝」で湧いた長崎。実際には龍馬は長崎
に数ヶ月しか居なかったらしいが、ドラマの影響とは恐ろしいもので、もしかしたら、
龍馬は長崎生まれではなかったのか、という妄想まで湧いてくるほどだ(笑)。

 そして、今年の「江−姫たちの戦国−」で大河ドラマが記念すべき50作目と言う
ことで記念企画展「長崎奉行所★大河ドラマ館」が長崎歴史文化博物館で2/11〜
10/30まで開催されているということを知ったので、ランタン巡りをする前に行ってき
た。展示のほとんどが、パネルと映像だったが、スタッフの方の寸劇が「お白州」の
上であっていた。(時間の関係で見なかったが)

 50作中、全て見ているわけではないが、私のお気に入りは1973年度の「国盗り
物語」と1975年度の「元禄太平記」。特に元禄太平記の主役、柳沢吉保役の石坂
浩二の老練な演技は忘れられない。(でも今から36年前と言えば、石坂浩二は30
才ぐらい。これで老練という表現はおかしいかも。私がそれだけ若かったから?)

チケット(\500) 坂本龍馬像 長崎奉行所★大河ドラマ館のポスター
チケット(\500) 坂本龍馬像 長崎奉行所★大河ドラマ館のポスター

皇帝パレード

 今まで7回も長崎ランタンフェスティバルに訪れているのに「皇帝パレード」という
ものを見たことがなかった。時間に応じて長崎の街を練り歩くので、ピンポイントで
待ちかまえていないと、見られないからだ。それで、今年は、前もって時間を調べ
ホテルにチェックインした後、ホテルからほど近い「鍛冶市会場」に行ってみた。大
人から子供まで、沢山の人が長い隊列を組んで練り歩いていた。
     【写真をクリックすると拡大(700×525ピクセル)写真をご覧いただけます】

パレードの先頭   . 桃?を載せた輿   . 旗を振ってる男性達   . 「御兵」さん
パレードの先頭 桃?を載せた輿 旗を振ってる男性達 「御兵」さん
皇帝役の何処かの館長(外人さん) 女子中高生 大人の女性 皇后役のロマン長崎
皇帝役の何処かの館長 女子中高生 大人の女性 皇后役のロマン長崎

ガラス専門店「グラスロード1571」

 大浦天主堂に続く参道(と言うのか?)にたくさんの店が並んでいるが、その中でも
私のお気に入りが、ガラス専門店の「グラスロード1571」というお店である。実はこの
数字、長崎にポルトガル船が初入港した年だそうで、 長崎にポルトガルやオランダ
の製造技術が渡来し、本格的にガラス製造がはじまった。

 ここには食器からアクセサリーまで、たくさんのガラス細工が売っている。私はここ
が大好きで、大浦天主堂に行くときには必ず寄っている。

写真のビアグラスをペアで買った。 カラフルなワイングラスetc. 「黄金の豚」どこかで聞いたような・・・ 「黄金の豚」をプレゼント
写真のビアグラスをペアで買った カラフルなワイングラスetc. 「黄金の豚」どこかで聞いたような・・・ 「黄金の豚」をプレゼント

孔子廟

                     「孔子廟」の公式サイト

 「孔子廟」とは、その名の通り孔子のお墓。もちろん孔子がここに眠っているわけでは無いが。
この孔子廟も長崎に来たときに門の前を通ったり、オランダ坂の上の方から、建物の屋根を何度
も見たことはあったが、入場料がかかるので(ケチだなー)、一度も入ったことがなかった。

 ところが、このランタンの季節だけ、午後5時以降は入場料が要らなくなるということで「それな
ら入ろう」と5時まで時間をつぶして入ってみた。そして、今年からスタンプラリーのチェックポイント
にここも入ったと言うことで、まず、ここでスタンプを押してラリースタート、である。

「學門」を入ったところにある小さなお社 儀門(ぎもん)
「學門」を入ったところにある小さなお社 儀門(ぎもん)
大きな燭台越しに大成殿(たいせいでん)を望む         . 大成殿(たいせいでん)
大きな燭台越しに大成殿(たいせいでん)を望む 大成殿(たいせいでん)
寒い中半袖でキーボードを演奏している女性 孔子の弟子「72賢人」
寒い中半袖でキーボードを演奏している女性 孔子の弟子「72賢人」
大成殿に下がっている「孔子廟」 大成殿の中に納められている孔子のご本尊
大成殿に下がっている「孔子廟」 大成殿の中に納められている孔子のご本尊

 孔子廟を出て、唐人屋敷会場でスタンプを押したら午後6時。そろそろ暗くなりお腹も空いてきた。
長崎ランタンフェスティバルと言えば、新地中華街で中華料理、と思いがちだが、期間中の週末、す
ごい人出で、まず中華街のお店では食べられない(ことは、過去の経験でしっかり学習している)。
点心などを買って食べ歩き、と言う方法もあるが、とても寒くて、ちょっとお酒も飲んでみたかったの
で、唐人屋敷と湊公園の間にある居酒屋(お店の名前を忘れた)に立ち寄った。

 店先に、新潟の銘酒「久保田」の名前が書いてあった事だけは覚えているのだが・・・。久保田と
言えば一升1万円以上する「萬寿」から一番廉価の「百寿」(一升2,500円)まで、5種類あるが、今夜
はとりあえず「千寿」(一合700円)2合を2つ頼んだ。最近日本酒をめったに飲まない上に寒さで酔い
が急激に回った。

お通し。イカの煮付けとひじきの煮付け お酒 久保田「千寿」2合 野菜サラダ
お通し。イカの煮付けとひじきの煮付け お酒 久保田「千寿」2合 野菜サラダ
焼き鳥(鳥皮・豚バラ) 焼き鳥(つくね・ソーセージ) 卵焼き
焼き鳥(鳥皮・豚バラ) 焼き鳥(つくね・ソーセージ) 卵焼き

干支のオブジェ

 さあ、いよいよ辺りも暗くなりランタンを見て回るのにちょうどいい時間になった。長崎ランタン
フェスティバルと言えば干支のオブジェが名物である。その年の干支がメインオブジェとして、メ
イン会場の湊公園に飾られる。(本ページのトップに掲載)

 そして、それ以外の干支のオブジェは毎年会場を替えて飾られる。全部で12個のオブジェが
どこに飾られるかはわからない。全ての会場をじっくり見て回れば全部を発見することができ
るのだろうが、もうお酒が回った身(笑)には行き当たりばったり(どこに展示されているかを覚
えていない)での撮影となった。

 しかし、全部で12個のオブジェのうち、メインの兎の他、下に掲載の7つの計8つ。そして巳の
「玄武」は今年は展示されないということなので、撮影できなかったのは3つとなる。我ながら、
結構頑張って撮影したものである(爆)。
    【写真をクリックすると拡大(525×700ピクセル)写真とオブジェの解説がご覧いただけます】

双龍盤柱(そうりゅうばんちゅう) 斉天大聖(せいてんたいせい) 虎嘯生風(フーシォヤ シェン ファン) 旺旺・枸来富(ワンワン・ゴーライフー) 飛馬(ふぇいま) 金鶏報暁(きんけいほうぎょ) 諸(猪)事如意(ツゥスールゥイー)
【辰】双龍盤柱
(そうりゅうばんちゅう)
【申】斉天大聖
(せいてんたいせい)
【寅】虎嘯生風
(フーシォヤシェンファン)
【戌】旺旺・枸来富
(ワンワン・ゴーライフー)
【午】飛馬
(ふぇいま)
【酉】金鶏報暁(
きんけいほうぎょ)
【亥】諸(猪)事如意
(ツゥスールゥイー)

ランタンの会場の様子を撮ってみた。

湊公園会場にあった豚の頭 中華街で売られていた麻花兒(マファール)「よりより」
湊公園会場にあった豚の頭 中華街で売られていた麻花兒(マファール)「よりより」
中華街で頑張っていた女性達 さだまさしのお店「自由飛行館」の入り口の張り紙
中華街で頑張っていた女性達 さだまさしのお店「自由飛行館」の入り口の張り紙

ランタン&オブジェ

 湊公園からたくさんの人で賑わっている新地中華街を通り、中央公園、中島川公園、興福寺、崇福寺
とランタンやオブジェを撮影しながらスタンプもしっかり押してきた。今日だけで2万歩以上も歩き、最後の
崇福寺では、階段を上っていくのも疲れていたので、スタンプだけ押して、ホテルに帰った。

 しかし、この寒い時期にどこから集まってくるのか、人・人・人である。日本の西の端にこれだけの人を
集める長崎の魅力とは・・・。私の住む久留米と10万人強しか人口は違わないのに、この活気はどこから
やってくるのか。

【スライドショー】のボタンを押すと「ランタンフェスティバル」の写真
をスライドショーでご覧いただけます。

・各写真をクリックすると高画質写真が見られます。
・閉じる時も高画質写真をクリックしてください。
・右クリックは手動時「次へ」、自動スライド時「静止」になります。
・ダウンロードは[Shift]キーを押しながら右クリックしてください。
WindowXp sp2でも、今まで通りフルスクリーンでご覧になりたい
場合は、「フルスクリーン鑑賞設定法」 をご覧ください。



全てのチェックポイントで押印したスタンプラリーカード   毎年、長崎ランタンフェスティバルのスタンプラリー
 には挑戦するが、全部押印できずにあきらめてしま
 うことが多い。今までは、6つの会場(湊公園・唐人
 屋敷・中央公園・中島川公園・興福寺・崇福寺)全
 部のスタンプを押さなければ無効だったのが、今年
 から孔子廟の会場が加わって、7つの会場のうち
 5以上のスタンプでOKということになった。

  最初、孔子廟でスタンプラリーを始めたときは、全
 部押すつもりはなかったのだが、途中から全部押
 すことに決めて、頑張って全ての会場を回ってきた。

  ただ、スタンプを押すのにもその会場に行けばいい
 のではなく、広い会場の中にピンポイントである、ス
 タンプ押印場所を探さなければならない。特に唐人
 屋敷と中央公園と中島川会場は広いので、その場
 所をさがすだけで一苦労である。一度その場所を把
 握してしまえば翌年からは変更が無い限りはさっさ
 と押していけるのだが・・・

  そして、このスタンプラリー押印カードを提出すると
 どんなプレゼントがもらえるのか。ANA旅行券やJAL
 航空券、ホテルのペア宿泊券、お菓子などの詰め合
 わせ等である。高価な物は1名ずつ、多くても10名程
 度になっている。まー、限りなく外れに近いが、一縷の
 望みにかけて・・・

リッチモンドホテル 長崎思案橋

                「リッチモンドホテル」の公式サイト

 長崎に泊まるときには必ず泊まるホテルがここである。思案橋にある「リッチモンドホテル
長崎思案橋」。このホテルは「ホテル宿泊客(1泊9,000円〜15,000円部)満足度5年連続bP」
なのである。このホテルは4年前の2007年6月にオープン、まだとてもきれいで、当然ネット環
境も整っていて、全室LANケーブルが完備されている。部屋も広く、空気洗浄機もあり、デラッ
クスダブル(ベッド幅170cm)の部屋は42インチのデジタルテレビが置いてある。旅に来たとき
ぐらいはこんな大きなテレビで見たいので、いつもこのタイプの部屋を予約している。

 それなのに、ホテル代はとてもリーズナブルで通常時は2名で約12,000円(ランタンなどの繁
忙時でも18,000円)。それで、とても美味しい朝食付きである。朝食はバイキングと言っても、
普通のホテルのバイキングとは違って、魚など頼んでから焼いてくれるという親切さだ。量も
多すぎず、丁度良い。だから、長崎以外でもよほど不便でない限り「リッチモンド」に泊まるよう
にしている。お勧めです。

ホテル1Fの「夜光杯」での朝食。もちろんアフター珈琲付     . ホテルのロビーにあった坂本龍馬仕様の「さるく」君
ホテル1Fの「夜光杯」での朝食。もちろんアフター珈琲付 ホテルのロビーにあった坂本龍馬仕様の「さるく」君

水辺の森公園・長崎県美術館

     「水辺の森公園」の公式サイト   「長崎県美術館」の公式サイト

 水辺の森公園は、隣接する長崎県美術館ともども長崎港周辺の再開発事業の一環として
港内を埋め立てて造成された公園である。2004年3月完成。大きく「大地の広場」・「水の庭
園」・「水辺のプロムナード」の3つのブロックがあり、その中間に交流拠点用地が設けられて
いる。
 長崎県美術館は、都市・文化・教育・産業・島々・世界・アジアの7つを呼吸する美術館をコ
ンセプトに2004年4月に水辺の森公園の隣接地にオープンした。水辺に近い美術館と言う点
では島根県松江市の「島根県立美術館」があるが、美術館の近くに水があると言うのは、
何となく落ち着くような気がする。 

美術館の開館時間(10時)より早く着きすぎてしまったために、水辺の森公園から長崎港の風景を撮ってみた。
女神大橋(とっても優美な斜張橋) 三菱重工業長崎造船所 稲佐山
女神大橋(とっても優美な斜張橋) 三菱重工業長崎造船所 稲佐山

 九州国立博物館で「ゴッホ展」があっているが、時を同じくして、長崎県美術館でもゴッホの絵が見られるという。それで、とても期待して見に
行ったら、ゴッホの絵は「郵便配達夫」の1枚きり。ちょっとがっかりしたが、ピカソやモネ、ゴーギャンなどの絵が展示されていた。
美術館のエントランスにあるゲート ザ・コレクション・ヴィンタートゥールのチケット 美術館内部に2階からつり下げられたザ・コレクション・ヴィンタートゥールの垂れ幕
美術館のエントランスにあるこのゲートは特殊な仕掛けに
なっていて、この方向から撮らないとはっきりと文字が読
み取れない
ザ・コレクション・
ヴィンタートゥール
のチケット
美術館内部に2階からつり下げられたザ・
コレクション・ヴィンタートゥールの垂れ幕

ヴィンタートゥール スウィーツセットチケット スウィーツセットチケットで食べたタルトマロン
スウィーツが「ヴインタートゥール展」にセットされた
チケットがあったのでそれを購入した。(1,700円)
スウィーツセットチケットで食べたタルトマロン
これにドリンク(私はアップルジュース)が付いている

長崎さるく

                   「長崎さるく」の公式サイト

 2006年4月から10月まで開催された「長崎さるく博」。それが好評だったために、翌年からは
「長崎さるく」と名称を変えて、通年で開催されている。長崎好きの私は、さるく博が閉幕間際
2006年10月に参加して以来、その魅力に取り憑かれて、毎年参加し、土日で2回と言う
参加やオーダーで参加したりして、過去17回のさるくに参加している。まだまだ50以上のコース
があるさるくの中のたった17回であるが・・・

 しかし、土日しか参加できない、しかも時間が制約されてくると、だんだん参加できるコース
が少なくなってくる。既に2回参加したコースも2つ程ある。毎年、コースは見直されて、新しい
コースが新設されているので、それらを探して申し込んでいる。

 で、18回目の今回は「長崎さるく 英雄編」の中の「龍馬と長崎5」
         “海外ヘノ志アル者、此隊ニ入ル”海援隊の心得(ポリシー)を知る
                    〜龍馬・お龍、近藤長次郎、ゆかりの地を訪ねて〜
という、ものすごく長たらしい(笑)タイトルのコース。内容を見ると、昨年のNHK大河ドラマ「龍馬
伝」の出演者ゆかりの地を回れそうだったので、そのコースをインターネットで申し込んだ。

岩崎弥太郎が活躍した「土佐商会」跡碑 土佐藩船「夕顔丸」この船であの「船中八策」が草案された お龍さんが月琴を弾いている像 小曽根邸跡の碑
岩崎弥太郎が活躍した「土佐商会」跡碑 藩船「夕顔丸」この船で
「船中八策」が草案された
お龍さんが月琴を弾いている像 小曽根邸跡の碑
活版伝習所と唐通事会所跡の碑 新町活版所跡の碑 晧台寺にある小曽根家墓地に立つ近藤長次郎の墓(右) 今年長崎でブレイクしそうな、孫文(右)と梅屋庄吉(左)のオブジェ
活版伝習所と唐通事会所跡の碑 新町活版所跡の碑 晧台寺にある小曽根家墓地に立つ
近藤長次郎の墓(右)
今年長崎でブレイクしそうな、孫文(右)と
梅屋庄吉(左)のオブジェ

 というわけで、今年もランタン&美術館・博物館、ついでにさるくまで盛りだくさんの長崎
ツアーを楽しんできた。実は、長崎ランタンフェスティバルの時期の長崎はホテルが高いだ
けでなく、予約を入れるのがなかなか困難になる。それで、約半年前にホテルを予約する
際、ランタンの会期中の土日を用心のために2週分(5,6日と12,13日)押さえていた。

 で、当初の予定では5.6日に出かけて、翌週のホテルの予約はキャンセルするつもりだ
った。ところが、1月の終わりから夫も私も風邪を引いてしまい、とてもこの寒空の中、長崎
まで出かけられる状態でなかったので、その週はキャンセルして、体調管理に万全を期し
て、この週末に出かけた、と言うわけである。体調の危機管理はできなかったが、ホテル予
約の危機管理は万全だったわけである(笑)。

 まだ、体調は2人とも完全ではないが、それでも長崎の熱気に圧倒されて帰ってきた。
さて、来年のランタンの会期は2012年1月23日〜2月5日まで。例年になくえらく早いなー。
来年は1月に予定を合わせて、あっそうだ、野母崎に水仙を見に行くツアーも組み込むこ
とにしよう。まだ夫には言ってないけど・・・