小石原民陶むらまつり & シャクナゲまつり

2011. 5. 4(水・祝)

 昨日、奈良から帰ってきたばかりだというのに、休みの日に家に居るのがきらいな私たち
夫婦は、私の軽自動車でぶらぶらと市内を転がしていた。そんなとき夫が急に「今、小石原
で陶器市があってるんやろ」と言う。

「ああ、いつもGWにあっているやつね。新聞に載ってた?(新聞を見なきゃ、こんなローカル
なイベントを夫が知っているわけがない)」。

「小石原までどれくらいかかるの?」と聞くので「ここから(市内六ツ門は過ぎていたかしら)だ
と1時間もあれは着くと思うけど。高速を使えば時間は短縮できるかもしれないけど、鳥栖経
由でかなり遠回りになると思うから、地道を通っていきましょう」

 と言うことで、小石原行きが緊急決定した。しかし、軽自動車で小石原はきついな(笑)。

 陶器市と言えば「有田の陶器市」が有名であるが、有田は磁器(ポーセリン)が中心である。
ここの陶器で有名なのは「飛びカンナ」と言われるもの。皿や茶碗にカンナをあてて、模様を
入れていく技法。この飛びカンナが入っている食器をいっぱい買ってきた。

柳瀬窯元

柳瀬窯元作品展示場の入り口 テントの中で展示即売
柳瀬窯元作品展示場の入り口 テントの中で展示即売
半額の赤札商品 これは2割引?
半額の赤札商品 これは2割引?
これは飛びカンナの茶碗ではありません 柳瀬窯元で半額の茶碗と湯飲みを買いました
これは飛びカンナの茶碗ではありません 柳瀬窯元で半額の茶碗と湯飲みを買いました

道沿いの窯元

茶碗・小鉢 花瓶
茶碗・小鉢 花瓶
コーヒー碗 大鉢
コーヒー碗 大鉢
平皿 湯飲み茶碗(夫婦湯飲み)
平皿 湯飲み茶碗(夫婦湯飲み)
寿司湯飲み 小鉢・一輪挿し・灰皿・箸置き
寿司湯飲み 小鉢・一輪挿し・灰皿・箸置き

太田剛速窯

太田剛速窯の看板 ピンクの小鉢
太田剛速窯の看板 ピンクの小鉢
ピンクの湯飲み・中鉢 深いブルーの陶器
ピンクの湯飲み・中鉢 深いブルーの陶器

 今年の春は雨が少ない。当然、ダムの貯水率はどんどん下がる
ばかり。私の住む久留米市は筑後川があるので、断水ということは
まずあり得ないが、人口140万人をかかえる福岡市は大きな水がめ
がないために、このまま晴天が続くと黄信号から赤信号が点滅す
る状態である。

 小石原からの帰り、朝倉市にある江川ダム。名実ともに福岡市の
水がめである。動いている車から撮ったので、うまく撮れていない
が、ダムの地肌がこんなに出ている。

 断水と言えば、私が就職した年、1978年の夏に長期間(確か半年
ぐらい)、福岡市は断水したことを覚えている。そんなときも久留米
市は断水にならなかった。その時は久留米に住んでてよかったと
思った。
貯水率がかなり下がっている朝倉市の江川ダム

今回の民陶むらまつりで買ってきた、お気に入りの陶器
【写真をクリックすると、拡大(700×525ピクセル)写真がご覧いただけます】
母のコーヒーカップ
母のコーヒーカップ
私のコーヒーカップ
私のコーヒーカップ
夫のコーヒーカップ
夫のコーヒーカップ
夫の湯飲み茶碗
夫の湯飲み茶碗
母と私のご飯茶碗
母と私のご飯茶碗
夫のご飯茶碗
夫のご飯茶碗
夫の小鉢
夫の小鉢
母と私の小鉢
母と私の小鉢

 陶器市だけだろうと思ってやってきた小石原。ところが、窯元の奥の山手にシャクナゲ園
があった。しかも、入場無料。いままで、シャクナゲは八女郡星野村(当時)で見たことがあ
ったが、もう長いこと見ていなかった。私の感想としてはツツジの大きなの、という感じであ
る。今が盛りと咲き誇っている、シャクナゲを撮ってきたので、スライドショーでご覧下さい。

【スライドショー】のボタンを押すと「シャクナゲまつり」の写真を
スライドショーでご覧いただけます。

・各写真をクリックすると高画質写真が見られます。
・閉じる時も高画質写真をクリックしてください。
・右クリックは手動時「次へ」、自動スライド時「静止」になります。
・ダウンロードは[Shift]キーを押しながら右クリックしてください。
WindowXp sp2でも、今まで通りフルスクリーンでご覧になりたい
場合は、「フルスクリーン鑑賞設定法 をご覧ください。



 と言うわけで、急に思い立って行ってきた、小石原の民陶むらまつり。初めて訪れた
小石原だった。きっと一年で一番人口密度が高い時期なのだろう(笑)。それでもあっち
こっちの窯元を見て回っていたら、結局メイン会場の「道の駅小石原」に行き着けずに
帰ることに。で、小石原焼きや高取焼きが気に入った夫は、また来年の「民陶むらまつ
り」に行く、と張り切っている。実は秋(今年は10/8,9,10)にもこのような陶器市があるん
だけどね・・・