『花子とアン』で湧く 「旧伊藤伝右衛門邸」

2014. 6.28(土)

 2014年3月31日から始まった、NHK連続テレビ小説「花子とアン」。最近の朝ドラの高視聴率の勢いも駆って
「花子とアン」の視聴率も20%超えと絶好調である。主人公・村岡花子の腹心の友である柳原白蓮(ドラマの上
では葉山蓮子)が,筑邦の炭鉱王・伊藤伝右衛門の元に嫁ぎ、10年間を過ごした飯塚市の旧伊藤伝右衛門邸
に一度行ってみたいと思っていたところに、ドラマの影響もあり急に思い立って行ってきた。

 さすがに、超人気ドラマのゆかりの地と言うこともあり、まず駐車場に入れるのさえ苦労する有様。少し待って
ようやく駐車でき、そこから5分程歩いたところに荘厳な作りの「旧伊藤伝右衛門邸」が現れた。

 入館料は大人300円、小・中学生が100円(団体割引はそれぞれ20%引き)。但し,団体でなくてもJAFカードを
持参していれば団体料金で入館できる。都合良くJAFカードを持っていた夫。2人分で120円も割引になり、ちょ
っと得した気分で館内に入った。

      .
「村岡花子と白蓮」の幟が
至る所に立っていた
旧伊藤伝右衛門邸の入り口 「元内閣総理大臣 麻生太郎」揮ごうによる
「旧伊藤伝右衛門邸」の表札が掲げられて
いる。(意外と達筆)

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「旧伊藤伝右衛門邸」について 館内案内

玄関を上がったところにかけられていた「高田忠周書扁額」 「高田忠周書扁額」についての説明書き

回遊式日本庭園(名勝庭園) 中庭 中庭

回遊式日本庭園(4枚の写真を組み合わせています)

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 最後に・・・

「白蓮」と言えば、やはり「白蓮事件」を抜きには語れない。ここを訪れるまで、私は白蓮のことは名前ぐらいしか
知らず、グッズ売り場に、柳原白蓮が書いた夫への絶縁状のコピーが30円で売られていたので、それを買って
読んでみた。当時の文体で書かれているので、いささか読みづらいが、それでも事情はよくわかる。帰りの車の
中でスマホを検索して、白蓮のことについて調べてみた。「いろいろとあったんだなー。あの時代に何とも勇気の
ある」、そんな感傷にふけりながら、帰宅の途についた。
                        下の「絶縁状」をクリックすると拡大画像が見られます。