雨ばかりだった北海道4日間の旅

2011. 8.14(日)〜 8.17(水)

 夫が8/11から9日間も夏休みがあるという。11日はとりあえずゴルフに行くことにして
(夫の足が日焼けで低温やけどの状態になった。「今日の一枚」ご参照)、最終日の19
日が別件で仕事が入っていると言うが、それでも残り一週間どうしようか、と言うことに
なり、当初沖縄に行こうと言うことになり、いろいろと調べていた。

 しかし、真夏の沖縄はいつ台風がやってくるかわからない。台風が来たら飛行機が
飛ばなくなって、孤島となってしまう。それで、方向を変えて北海道に行くことにしようと
言うことになった。「18日までに帰ってこられること」「日程は4日間ぐらい」ということで
私はツアーを探したが、夫が「ツアーだと慌ただしくて、ゆっくりできないだろう」という。

 というわけで、少々お金はかかるが航空券とホテル(3泊)がセットになったフリープラ
ンをいつもの阪急交通社に申し込む。14日出発ということで、お盆のハイシーズンなの
でローシーズンに比べたら倍近い料金だったが、それでも福岡ー札幌の普通往復航
空券より安い料金(一人約7万円)だった。

 もちろん北海道にレンタカーは欠かせない。当然トヨタレンタカーである。夫がVitz(ヴ
ィッツ)を予約しておくように、と言う。で、新千歳空港の近くにあるポプラ店に電話して
8/14の15時ぐらいから8/17の13時ぐらいまで丸々3日間を予約した。「料金は?」と聞
いたら、7,8月は北海道は観光客が多くてハイシーズンになるので割増料金になります
と言う。で、3日間で27,825円だそうだ。一日当たり約9,000円である。まー、こんなもの
かと言うわけで予約を入れて、準備万端整った。

 旅行に行く時には必ずガイドブックを買って事前学習をしていくようにしている。ツア
ーならば、添乗員さんに付いていくだけで良いのだが、今回はフリープランなので、自
分たちで行き先を決めないといけない。私は1回、夫は5回も北海道に行っているの
に、今回のプランは私に立てよと言う夫の命で、「小樽・積丹」「富良野・美瑛」をとりあ
えずピックアップした。後は、現地で予定変更はいつでもできるから、と言うことで・・・

 それと、今回のために買った私のスーツケース(ゆめタウンで8,800円)。そして夫は
出張用に買っていたRIMOWA(リモワ)という有名ブランドのスーツケース(52,500円、
高っ)。その上に乗せる汎用バッグである。そのバッグの端からちらっと見えている水
色のハンカチは、ソフトバンクホークスの「だ」のハンカチである。預けた手荷物を受け
取るときに分かりやすいようにと付けたものである。

北海道のガイドブックと携帯用の傘 夫と私のスーツケースと汎用バッグ
北海道のガイドブックと携帯用の傘 夫と私のスーツケースと汎用バッグ

8月14日(日)

 さあ、いよいよ北海道に向けての出発の日となった。九州人にとって北海道は北の果て。
とても遠いところで、韓国に行くよりも時間のかかるところである。私自身、北海道へは27年
前に1度行ったきりで、それも函館と札幌だけしか回っていない。今回は、レンタカーで3日
間かけてあちこち回れるようなのでとても楽しみである。しかし、福岡空港に行く道中から雨
である。そして、北海道に滞在する4日間とも雨の予報。あーあ・・・

   札幌行きの飛行機に乗る前に腹ごしらえ。福岡だから、
   福岡名物のものを食べることにして・・・
  【写真をクリックすると拡大(700×525ピクセル)写真が見られます】
私が食べた明太パスタ私が食べた明太パスタ 夫が食べたホルモン炒め
夫が食べたホルモン炒め

お得情報満載の「ハピリカ」   滅多に乗らないJALだが、今回の阪急交通社のフリープラン
 の飛行機はJALだった。で、私は持たないが、夫はずーっと以
 前に使っていたJALのマイレージカードを引っ張り出してきて、
 搭乗の時にマイレージを加算していた。(後で見たら、ここ数年
 JALを使っていなかったので、マイレージはすべて失効してい
 た。今回のマイレージを加算しても、また3年後には失効してし
 まうだろう)

  で、北海道までの飛行機の中でCA(キャビン・アテンダント)さ
 んが、この「ハピリカ」を全員に配っている。どうせ北海道の観光
 地情報誌だろうと思ってみたら、150以上のお店で特典が利用
 できるとある。

  で、こんなことには無頓着だと思っていた夫が、熱心に見てい
 る。私も少しでも得になることは好きなのだが、この情報誌の字
 が小さくて、見る気がしない。だから、お得情報は夫に任せるこ
 とにした。
                  (福岡−札幌 JAL3513 11:45発)

雲の上はこんなに天気がいいのに・・・ 窓から望む佐渡島
雲の上はこんなに天気がいいのに・・・ 窓から望む佐渡島(この島に蘇我ひとみさが居るのか?)
雨に煙る新千歳空港の滑走路 新千歳空港のターミナルビル
雨に煙る新千歳空港の滑走路 新千歳空港のターミナルビル

トヨタレンタカー・リース 新千歳空港ポプラ店 観光地の車はほとんどレンタカー(「わ」ナンバー)
トヨタレンタカー・リース 新千歳空港ポプラ店 観光地の車はほとんどレンタカー(「わ」ナンバー)

 雪が滅多に降らない九州に住んでいる私たちにとって、冬場は雪との戦いとなる北海道の生活は
私たちが想像し得ないことがたくさんある。今回の旅行でも、道路でそれらのもとをいつくか発見した
ので撮影してきた。

雪崩や落石の多い北海道の海沿いによく見られる覆道(ふくどう) 積雪の際、路肩の位置を知らせるスノーポール(下向き矢印)
雪崩や落石の多い北海道の海沿いに
よく見られる覆道(ふくどう)
積雪の際、路肩の位置を知らせる
スノーポール(下向き矢印)
信号機は横に設置すると、雪が積もる面積が広くなるので、このように縦に設置されている 道路の停止線も雪がかぶって見えなくなるので、道路標識で確認している
信号機は横に設置すると、雪が積もる面積が
広くなるので、このように縦に設置されている
道路の停止線も雪がかぶって見えなく
なるので、道路標識で確認している

支笏湖

 支笏湖(しこつこ)は、北海道千歳市(北海道南西部に位置する)にある淡水湖。支笏洞爺国立公園
に属し、日本最北の不凍湖として知られる。貯水量は20.90km3と日本で琵琶湖に次いで二番目に多
く、3/4に達するが、面積は琵琶湖の1/9に過ぎない。透明度が高く、摩周湖、バイカル湖に匹敵する
透明度を有する。平均水深265m、最大水深363mは田沢湖に次いで日本で2番目に深い。面積は日
本で8番目、カルデラ湖としては屈斜路湖に次いで2番目に大きい。湖の北側には恵庭岳、南側には
風不死岳、樽前山の支笏三山がそびえる。また、モラップ、キムンモラップなどの低く可愛らしい山にも
囲まれている。                                          【出典 Wikipedia】

支笏洞爺国立公園「支笏湖温泉」の石碑 湖畔の恵庭岳
支笏洞爺国立公園「支笏湖温泉」の石碑 湖畔の恵庭岳
営業中の幟は立っているが、開店休業の白鳥ボート 雨と雲のせいで湖の向こうはよく見えない
営業中の幟は立っているが、開店休業の白鳥ボート 雨と雲のせいで湖の向こうはよく見えない

じゃがバターからソフトクリームまで何でも売ってる土産物屋 ソフトクリームやさん(ここで1個目のソフト、北海道ミルクソフトを食べた)
じゃがバターからソフトクリームまで
何でも売ってる土産物屋
ソフトクリームやさん
(ここで1個目のソフト、北海道ミルクソフトを食べた)

 ソフトクリームと言えば「北海道」。ガイドブックにも50個ぐらいのソフトクリームやジェラートが紹介
されていた。それら全部を食べるわけにはいかなかったが、4日間で5つの(私にしては少なーい)
ソフトクリーム&ジェラートを食べてきた。でも、さすがに毎回1個ずつ食べるわけにはいかなくて、
1個買って、夫と分け合って食べていた。
             【写真をクリックすると拡大(700×525ピクセル)写真が見られます】

8/14 支笏湖の観光みやげもの屋
8/14 支笏湖の
観光みやげもの屋
8/15 小樽運河横の「小樽屋」
8/15 小樽運河横の
「小樽屋」
8/16 ふらのマルシェの「ジェラートふらの」
8/16 ふらのマルシェの
「ジェラートふらの」
8/16 旭山動物園の園内売店
8/16 旭山動物園の
園内売店
8/17 洞爺湖「レークヒルファーム」
8/17 洞爺湖
「レークヒルファーム」

札幌の夜 第一日目

 阪急交通社で予約したホテルが、札幌の繁華街「すすきの」にほど近い「札幌東武ホテル」。
あの、東京スカイツリーの施主である東武鉄道の関連会社である。当然ホテルの至るところに
スカイツリーのポスターが貼ってあった。

 夫が、北海道間食べ物が美味しいから、けちけちせずに美味しいものを食べよう、と言って、
自分でガイドブックをチェックして、割引の利くお店を見つけて、それらのお店に行くことにした。

すすきのの大通りとネオンサイン すすきののビルの横の歩道 すすきのの交差点とネオンサイン
すすきのの大通りとネオンサイン すすきののビルの横の歩道 すすきのの交差点とネオンサイン

 で、初日の夜は「カニ」を食べることに決めていた。飛行機の中でJALのCAさんからもらった
「ハピリカ」をチェックしていた夫。「ここに載っているお店で食事したら1割引で食べられるよ」と
言う。「へー、こんなことには無頓着だと思っていた夫が、割引チケットを細かくチェックして」と
感心したものだ。

 それで、カニのお店を探したらすすきのにある「氷雪(ひょうせつ)の門」が見つかり、そこに行く
ことになった。ところが、なかなか見つからず、すすきのの街をふらふらと探し、ようやく見つけ
た。

 このお店、地元の人は知る人ぞ知る有名店のようで、飛び込みでお店に入ったら「ご予約は
されていますか?」と聞かれ「していませんが」と言ったら、「他のグループと同じ部屋で、少々
騒がしいかもしれませんが、よろしいですか」と言われ、食べられるならどこででもいいです、と
言うことで、ようやく座席確保。
                
                「氷雪の門」のホームページ

コースメニューの写真と価格がウインドウに これがタラバガニ(一尾盛で33,000円もするそうだ)
コースメニューの写真と価格がウインドウに これがタラバガニ(一尾盛で33,000円もするそうだ)

 メニュー表を見せてもらい「どれにする?」と話した結果、あまりけちけちはしたくないけど、
あまり高額なのも頼みにくい。というわけで「雪の門(4,950円)」を注文することにした。一番
高いのは、メニューのほぼ全品がタラバガニという、16,500円の「北海道堪能コース」という
のがあったが、当然注文できるわけもなく(笑)・・・
           【写真をクリックすると拡大(700×525ピクセル)写真が見られます】

サッポロピール クラシック
サッポロピール クラシック
先付(日替わり)
先付(日替わり)
ズワイガニと旬魚のお造り
ズワイガニと旬魚のお造り
タラバガニの炭焼き
タラバガニの炭焼き
焼き上がったタラバガニ
焼き上がったタラバガニ
鱧(はも)と冬瓜の煮こごり
鱧(はも)と冬瓜の煮こごり

ズワイガニのしゃぶしゃぶ
ズワイガニのしゃぶしゃぶ

ズワイガニの変わりシュウマイ
ズワイガニの
変わりシュウマイ
しゃぶしゃぶ後の雑炊と漬物三種
しゃぶしゃぶ後の
雑炊と漬物三種
デザート(シャーベット)
デザート(シャーベット


 「氷雪の門」でお腹いっぱいになって、ほろ酔い気分ですすきのをふらふらと歩いていたら
「すすきの交番」を見つけてしまった。ここには毎晩、大トラが担ぎ込まれてくるのだろうか。
そして、「すすきの無料案内所」とあったので、覗いてみたら、ここはキャバクラなどの案内所
だった(笑)。まー、そりゃそうだわね。

すすきの交番(縦看板も入れて) すすきの交番(正面から) すすきの無料案内所
すすきの交番(縦看板も入れて) すすきの交番(正面から) すすきの無料案内所

札幌にはこんな「ラーメン横丁」がどれだけあるのだろう・・・
元祖「ラーメン横丁」 さっぽろ名所「ラーメン横丁」
元祖「ラーメン横丁」 さっぽろ名所「ラーメン横丁」

 こうやって、雨の九州を発って、好天の本州の上空を飛んで、またまた雨の北海道に降り立ち、
レンタカーを借りて、支笏湖を経由して札幌に着き、まず初日、カニをたらふくとは言えないが、ビ
ールとカニでお腹いっぱいになって、長かった一日が終わった。さて、明日は小樽に行くことにな
った。雨が降らないことを祈るばかりである。

8月15日(火)

小樽運河

 あーあ、今朝も雨である。でも移動は車だから、それほど苦にはならないが・・・
で、今日は小樽を目指すことになった。ナビによれば、札幌から小樽はそう遠くないところに
あるようだ。ではそれからどこへ行く?夫が「ニセコは?」と言ったが、ニセコまでは高速が
ないし、距離もかなりあるので、即座に却下(笑)。

 では、積丹半島を回ってみようということになったが、積丹半島のどこに行くかはまったく
決まってはいなかったが、どうせ「行き当たりばったり」の旅である。

小樽港の建物 小樽運河沿いの倉庫群 公衆トイレ(ペーパーがありませんでした)
小樽港の建物 小樽運河沿いの倉庫群 公衆トイレ(ペーパーがありませんでした)

「ゑびす屋」の人力車 右の写真のおじさんが書いている運河の絵 運河沿いに陣取って毎日運河の絵を描いているおじさん
「ゑびす屋」の人力車 右の写真のおじさんが書いている運河の絵 運河沿いに陣取って毎日運河の絵を描いているおじさん

昭和42年に大ヒットした、鶴岡雅義と東京ロマンチカの「小樽のひとよ」の歌詞が運河沿いのレンガ塀に嵌め込まれていた
昭和42年に大ヒットした、鶴岡雅義と東京ロマンチカの「小樽のひとよ」の歌詞が運河沿いのレンガ塀に嵌め込まれていた

運河沿いの倉庫群1 運河沿いの倉庫群2
運河沿いの倉庫群1 運河沿いの倉庫群2

 「小樽港観光船クルーズ」と「小樽運河クルーズ」というのがあった。
どちらに乗ろうかと言うことになったときに、「小樽運河クルーズ」の方
が親方日の丸でなく、こぢんまりとやっているようだったので、運河ク
ルーズに乗ることにした。大人一人1,500円で約40分だそうである。
小樽運河クルーズの乗船チケット

小樽運河クルーズの軽ワゴン 小樽運河クルーズの料金表 運河クルーズのガイドさん
小樽運河クルーズの軽ワゴン 小樽運河クルーズの料金表 運河クルーズの
ガイドさん

白い船体の貨物船 黒い船体の貨物船 北海道警察の高速船(時速80キロも出るそうである)
白い船体の貨物船 黒い船体の貨物船 北海道警察の高速船(時速80キロも出るそうである)

海から運河に渡る「旭橋」 北運河 「竜宮橋」?「中央橋」?
海から運河に渡る「旭橋」 北運河 「竜宮橋」?「中央橋」?

北海製罐の建物 映画の撮影にも使われた倉庫
北海製罐の建物 映画の撮影にも使われた倉庫

旧日本郵船株式会社小樽支店 建物の造りが面白かったので撮ってみた
旧日本郵船株式会社小樽支店 建物の造りが面白かったので撮ってみた

広海倉庫(明治22年完成) シャチホコが乗った屋根
広海倉庫(明治22年完成) シャチホコが乗った屋根

運河の中で一番見晴らしのいい風景。ここで、乗務員さんに記念写真を撮ってもらった。
運河の中で一番見晴らしのいい風景。ここで、乗務員さんに記念写真を撮ってもらった。

 小樽運河クルーズを終え、運河沿いに北一硝子を目指す。北一硝子という名前は知っていたが
どれほどのものかはまったく知らずに店舗に入ってみた。ただし、店舗内は撮影禁止と言うことで、
撮れなかった。おまけに、外の店舗も撮るのを忘れてきたので、北一硝子の店舗に並ぶ、お店を
撮ってきた。

小樽テディ工房「Cotton Bear」 ネーム屋さん(ネームストラップのお店)
小樽テディ工房「Cotton Bear」 ネーム屋さん(ネームストラップのお店)

広い「北一硝子」の店舗を歩き回ってようやく気に入った器を見つけました。「北一硝子」のホームページ
ビアジョッキ(アイスコーヒー用に使います) そうめんのめんつゆ用 デザート用小皿
ビアジョッキ(アイスコーヒー用に使います)
1個5,500円もしました(笑)
そうめんのめんつゆ用
(1個700円)
デザート用小皿
(1個700円)

倉庫の中にある「小樽ビール」のビアホール 持ち帰り用の「小樽ビール」 小樽ビールの「生キャラメル」
倉庫の中にある「小樽ビール」のビアホール 持ち帰り用の「小樽ビール」 小樽ビールの「生キャラメル」

2日目の昼食は「海鮮丼」と決めていた。で、「ハピリカ」の割引チケットが使えるお店ということで・・・
海鮮丼やお寿司がいっぱいの「巽鮨」 メニューがいっぱいでどれを食べようか、迷ってしまう
海鮮丼やお寿司がいっぱいの「おたる巽鮨」
「おたる巽鮨」のホームページ
メニューがいっぱいでどれを食べようか、迷ってしまう

 小樽の運河沿いにこんなソフトクリームのお店があった。2段重ねのソフトクリームは
よく見るが、4段重ねとはなかなか見ない。私はとても食べたかったのだが、夫から「も
うすぐお昼だからダメ」とまたしても却下されてしまった。その後に食べた、巽鮨の海鮮
丼も載せてみた。  【写真をクリックすると拡大(700×525ピクセル)写真が見られます】

英・中・韓国語で説明されるほど人気がある(らしい)スペシャルソフト
英・中・韓国語で説明されるほど人気がある
(らしい)スペシャルソフト
海鮮丼(並) 1,800円。上(2,100円)もあったのだが、もったいないので並にした
海鮮丼(並) 1,800円。上(2,100円)もあった
のだが、もったいないので並にした
海鮮丼にお吸い物とイカの塩漬け。これで1,800円は高い?安い?
海鮮丼にお吸い物とイカの塩漬け。
これで1,800円は高い?安い?

積丹半島

 小樽から積丹半島をドライブすることになった。九州人の私にとっては北海道の地理には疎く、
小樽の隣が余市町、それから古平町・積丹町と続く。「積丹」の地名の由来はアイヌ語のシャクコ
タン(夏の村)に由来する。日本海に向かって突き出ており、地質学上では那須火山帯に属する
後志火山群の延長上に位置する。半島部の全長は約30km、地形は平野部が少なく急峻で、中
心では積丹岳や余別岳が脊梁をなし、沿岸は複雑な海岸線が連続する。そのため、風光明媚な
景観に富み、海岸線一帯はニセコ積丹小樽海岸国定公園に指定されている。半島内には北海道
唯一の原子力発電所である「泊原発」がある。

 「積丹?」「余市?」と言う地名に私の記憶が反応した。10年以上前の2月にトンネルが崩落した
事故があった。(当然夫はそんな事故のことなど知るよしもないが)そのトンネルが、これから通る
どれかじゃないかしら?で、積丹町まで行って、帰りにあった土産物屋で「10年ほど前崩落したトン
ネルはどこですか?」と聞いたら「それは豊浜トンネルですよ」と教えてもらった。

積丹町庁舎 途中の土産物屋で買った「ほたて貝柱」 積丹町から余市町に向かう途中の車窓から撮った日本海
積丹町庁舎
ソーラン節のふるさと「積丹町」のホームページ
途中の土産物屋で買った
「ほたて貝柱」
積丹町から余市町に向かう途中の
車窓から撮った日本海

防災祈念公園

 豊浜トンネル(とよはまトンネル)は、北海道後志管内の余市町と古平町とを結ぶ国道229号線上
のトンネル。その古平町側の抗口付近に駐車場とトイレを併設して、トンネル岩盤崩落事故の慰霊
のために公園が設置された。

         『豊浜トンネル岩盤崩落事故 』
 豊浜トンネル岩盤崩落事故は、1996年2月10日、 8時10分頃 場所 北海道後志管内、古平町側
の坑口付近において岩盤(最大高さ70m・最大幅50m・最大厚さ13m・体積11,000m3・重さ27,000t
と推計)が崩落。 当時、トンネル内を走行中だった北海道中央バスの積丹町余別発小樽駅前行き
路線バス(乗客18名、運転手1名)と、後続の乗用車(1名乗車)の2台が直撃を受け、20名全員が
死亡した。                                          【出典 Wikipedia】

写真の奥に見えるセタカムイの岩 防災祈念公園にある積丹半島の道路案内マップ
写真の奥に見えるセタカムイの岩
↑写真をクリックするとセタカムイ伝説の詳細が
防災祈念公園にある積丹半島の道路案内マップ
↑写真をクリックすると拡大写真がご覧いただけます

トンネル崩落の祈念碑に刻み込まれている文字   トンネル崩落現場は入り江状にやや奥まっているため、現在は両側の
 海岸線からは現場方面を望むことはできない。また、海岸線は切り立っ
 た崖のため、現場への到達は徒歩では困難で、船でしか行けない。なお
 現行豊浜トンネルの古平側抗口(旧セタカムイトンネルの古平側抗口)脇
 には防災祈念公園として駐車場とトイレを新設。その敷地内に慰霊碑
 設置され、誰でも常時訪れることができるほか、トイレ隣には事故概要と
 トンネル防災に関する展示コーナーも併設されている。
←写真をクリックすると拡大写真がご覧いただけます。

1996年2月にトンネル崩落事故が起きた「豊浜トンネル」。こちら側(古平町側)の入り口から入った直ぐの所で崩落事故は起きた 公園内のトイレ隣に作られた事故概要とトンネル防災に関する展示コーナー 岩盤崩落事故の後に作られた慰霊碑
 1996年2月にトンネル崩落事故が起きた「豊浜トンネル」。
 こちら側(古平町側)の入り口から入った直ぐの所で崩落
 事故は起きた
公園内のトイレ隣に作られた事故概要と
トンネル防災に関する展示コーナー
岩盤崩落事故の後に
作られた慰霊碑

北星学園余市高校

 小樽市から余市町を抜けて積丹町まで行ったときに「余市って、テレビドラマになったヤンキー先生の
北星余市高校があるよね」と思った。当然夫は知るはずもなく「とにかくナビに合わせて、余市高校に行
ってちょうだい」と言ったら「そこに行って何をするの?」と言うので、この人まだ私の性格を把握してない
わね、と思い「ただ、行って写真を撮るのよ。テレビドラマの舞台になった学校の」と言ったらあきれたよ
うに笑って余市高校に向かってハンドルを切った。
               
                
「北星学園余市高校」のホームページ










校門左側 余市高校の校舎 高校のスクールバス 校門右側













校門左側 余市高校の校舎 高校のスクールバス 校門右側
※「真理は汝らに自由を得さすべし」
人間というのは、いくらでも大きく伸びる可能性を持っているのに、自分で自分自身に手かせ足かせをしているようなことが多いのです。
また人間は、何でもできるというような思い上がりを持ったり、自分は大人なのだから、子どもは大人の言うことを聞きなさいというような
傲慢な気持ちを持ったりします。自分自身をしっかり見つめていないのです。キリスト教を教育の基本に置いているというのは、神様と
いう大きな存在の前に立って初めて、自分の人間としての小ささとか、至らなさとか、愚かさというものに気付いていくということなのです。
                                                  【東京文化幼稚園 福田景三郎園長先生のことばより】

札幌の夜 第二日目

 今日も一日雨だった。まだ明るいうちに札幌に戻ってきて、これから札幌名物の時計台を見に行くことに
なった。ホテルから出たら、ホテルの前で小樽ビールのビアガーデンが開かれていた。しかし、飲んでるヒ
マはないので、地下鉄に乗って時計台方面に向かう。

 札幌の人なら時計台の場所は誰でも知っているだろうと思ったのは大きな間違いで、よく知らない人や
間違った場所を教える人などが居て、あちこち回って、ようやく行き着いたときには、薄暗くなっていた。

 時計台を見た後、北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)を見て、札幌駅まで行く。博多駅と同じような造り
である。たしか、駅ビルに百貨店が入っているところも同じだ。時間があれば、ゆっくり見ていきたかった
が、雨も降ってきたし、早く晩ご飯を食べたかったので、また地下鉄に乗ってすすきのに戻る。

ビアガーデンがあっていた会場のオブジェ 地下鉄の「すすきの豊水」駅
ビアガーデンがあっていた会場のオブジェ 地下鉄の「豊水すすきの」駅

時計台の全景(意外とがっかり・・・) 下から撮った時計台
時計台の全景(期待していたが、意外とがっかり・・・) 下から撮った時計台

北海道庁旧本庁舎かな?(赤れんが庁舎) JR札幌駅
北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎) JR札幌駅

すすきののラーメン寶龍総本店   またまた「ハピリカ」の登場である。「ハピリカ」の提示で
 いろんな特典があるので、今夜は夫がここのラーメン屋
 に行こうと決めていた。

  すすきのにある、ラーメン寶龍(ほうりゅう)総本店だが、
 店に入ってみたら、名だたる有名人がたくさん来店して
 いた。それらの有名人から書いてもらった色紙と写真が
 所狭しと飾ってあった。

  ここの特典は「寶龍」の焼き印が押さったゆで卵を1個
 プレゼントということで、料金にすれば1割ぐらいの値引き
 という感じである。
 
下の写真をクリックすると拡大(700×525ピクセル)
 写真がご覧いただけます↓


今夜もサッポロクラシック
今夜もサッポロクラシック
寶龍の味噌ラーメン
寶龍の味噌ラーメン
餃子
餃子
おまけのゆで卵
おまけのゆで卵
来店した有名人のアルバム
来店した有名人のアルバム
みのもんたの色紙
みのもんたの色紙

 そういうわけで、北海道二日目も終わり、明日はいよいよ、今回の旅行の最大の目的地
である「富良野」に行くことになった。この方面は高速が通っているので、富良野だけでな
く、足を伸ばして旭川にも行けそうである。「旭川に行くなら旭山動物園ね」ということで、明
日の予定が決まった。どうか明日は雨が降りませんように・・・

8月16日(水)

 起きたら、今日もまた雨。いよいよツイてない。今日は長距離になるので、朝7時にはホ
テルを出発。道央自動車道を北上し、三笠ICで下りて、富良野市に向かう。9時過ぎには
JR富良野駅に到着。

 さだまさしファンにとっては、富良野は彼が作曲した「北の国から」の舞台となった土地で
あり一度は訪れてみたいところだった。恥ずかしながら、ドラマ「北の国から」は連続放送
分はほとんど見ておらず、数年に一度放送のスペシャルになっても、たまに見ていたぐらい
で、詳しいストーリーは知らない。ただ、まっさんの「北の国から」だけはCDでコンサートで
幾度となく聞いており、その曲が作られた富良野がどんな土地かを見てみたかったのであ
る。

 そして、まっさんがコンサートトークで「俺が富良野でタクシーに乗ったときに運転手さん
が、『駅(富良野)に電車が着くたびにあんたの作った「北の国から」のテーマソングが鳴る
んだよ。観光客にとっては珍しいだろうが、毎度毎度聞かされるとねー』と言われたよ」と言
うので、そのことを確かめたくて、駅の隣にある観光協会で聞いてみた。「以前は鳴ってい
ましたが、今は鳴っていないようですよ」と言われた。

 それから、午前中で回れる富良野の押さえ所を教えてもらって、まず歩いて行ける「北の
国から」資料館に向かう。

JR富良野駅

JR富良野駅の向かって右側 富良野駅に入ってきた電車 JR富良野駅の向かって左側
JR富良野駅の向かって右側 富良野駅に入ってきた電車
「北の国から」のテーマは鳴らなかった(笑)
JR富良野駅の向かって左側


「北の国から」資料館

       農業協同組合四号倉庫で、「北の国から」のロケなどで使われた貴重な資料を展示されて
      いる。倉本聰氏自筆の原稿、淳や蛍(中島朋子)の衣装、小道具などが展示されている。

                      「北の国から」資料館
富良野駅の方向から撮った資料館 資料館の入口(入場料500円) 「北の国から資料館」のチケット
富良野駅の方向から撮った資料館 資料館の入口(入場料500円) 入場券

フラノ・マルシェ

 観光協会の方に「北の国から」資料館の他に「フラノ・マルシェ」と北時計」に行かれたらいい
ですよ、と教えてもらったので、まずフラノ・マルシェに行って定番のジェラートを食べた。とても
美味しかった。

 フラノ・マルシェとは富良野市中心市街地活性化基本計画のコンセプト「ルーバン・フラノ」構想
にもとづいて計画された活性化施設の名称です。フラノ・マルシェは3棟からなり、ファーマーズ
マーケット「オガール」、スイーツカフェ「サボール」、富良野物産センター「アルジャン」、 テイク
アウトショップ「フラディッシュ」の4つのゾーンがあります。他に、タウン情報センター・インフォメー
ションフラノも併設。ここマルシェから"富良野を知る"、まちの情報発信基地です。【HPより】
                 
                 「フラノ・マルシェ」のホームページ

フラノ・マルシェのエントランスゲート ふらのっこ本舗 とみ川
フラノ・マルシェのエントランスゲート ふらのっこ本舗 とみ川

北時計

 ドラマ「北の国から」でも重要なシーンで登場した喫茶店。ドラマ「優しい時間」でも、
喫茶『森の時計』と深いつながりのある喫茶店として、何度も登場している。ログハウ
スの落ち着いた雰囲気は、静かに時を過ごせる場所として、ドラマのファンのみなら
ず地元の人にも人気の喫茶店です。

※ドラマ『優しい時間』(全11話)・・・倉本 聰氏作
「北の国から」以来15年ぶりに富良野・美瑛を舞台に作られた物語。2005年1月13日から3月まで、フジテ
レビ系全国ネットで放送された。「親と子の絆、本当の人間らしさとは何か」をテーマに、富良野・美瑛の雄
大な自然を背景に物語は繰り広げられ、多くの方々から大きな反響があった。ドラマ放映中に主役の父親
役だった緒方拳さんが亡くなったことでも話題になった。

「北時計」の看板がかかっている街灯 「やってる」(笑)の札がかかっている入り口
「北時計」の看板がかかっている街灯 「やってる」(笑)の札がかかっている入り口

注文した珈琲とメニュー 店内の暖炉 カウンター越しの調理場
注文した珈琲とメニュー 店内の暖炉 カウンター越しの調理場
掛け時計とコルクボード         .オープン以来の書き込みが置いてある書棚        . 中二階もあります
掛け時計とコルクボード オープン以来の書き込みが置いてある書棚 中二階もあります

正直村

 「北時計」を出るときに、「お昼はオムカレーを食べたいのだけれど、
どこか美味しいお店を知りませんか?」とママさんに聞いたらオムカレ
ーマップ
を開いて「ここからなら『キッチンR’s』か『朝日のあたる家』は
どうかしら」と教えてくれた。

 それで、まず『キッチンR’s』ら行ったら、開店が11時半からと言うこと
で、待てなかったので『朝日のあたる家』に行ったら、定休日だった。そ
れで『正直村』に行ったみたらちょうど着いた頃オープンで、店内に客も
少なかった。

 オムカレー(ふらのミルク付、\1,000)を注文し店内を見回したら、3年
前に久留米で開催された「B-1グランプリ」のポスターが貼ってあった。
オムカレーの「正直村」の入口

B-1グランプリ2008 in 久留米のポスター          . 美味しかったオムカレー(1,000円)
B-1グランプリ2008 in 久留米のポスター 美味しかったオムカレー(1,000円)

 富良野を出て、いよいよ旭山動物園に向かう。 
国道237号線を旭川に向かって北上する途中に
きれいな花畑が見えてきたので、途中下車した。

 「かんのファーム」という花畑で(花の写真は下
のスライドショーで)高台まで上って見ると、色鮮
やかな花の絨毯。しかし、残念ながらラベンダー
は季節が終わっていた。右の写真はその駐車場
に停まっていた車のナンバープレート。
  
   「かんのファーム」のホームページ
かんのファームの駐車場で見つけた車のナンバープレート

「かんのファーム」のショップ「きんこんかんの」で買ったオールラベンダーのお土産
【写真をクリックすると拡大(700×525ピクセル)写真が見られます】
ラベンダーのハーブ
ラベンダーのハーブ
ラベンダーの紅茶
ラベンダーの紅茶
ラベンダー色の扇子
ラベンダー色の扇子
ラベンダーのリップクリーム
ラベンダーのリップクリーム
ラベンダーラムネ
ラベンダーラムネ

旭山動物園

 最近テレビでよく見る「旭山動物園」。一度行ってみたいと思いながら北海道に行く機会
も、ましてや旭川に行く機会もなかったので、行くことは諦めていた。ところが、今回の旅行
で、旭川に行くことになったので、それなら旭山動物園にいこう、と言うことになった。

             「旭山動物園」のホームページ
 
 旭川市旭山動物園は、北海道旭川市にある日本最北の動物園。1967年7月1日開園。
当初40万人ほどだった年間入園者数は、旭川市の人口増とともに右肩上がりに増加した
が、1983年の約59万7千人をピークに減少に転じた。1996年には約26万人まで入園者数
は落ち込んだ。これを打開すべく、1997年より行動展示を実現する施設づくりに着手した。

 同年には巨大な鳥籠の中を鳥が飛び回る「ととりの村」が完成。翌年以降「もうじゅう館」
「さる山」「ぺんぎん館」「オランウータン舎」「ほっきょくぐま館」「くもざる・かぴばら館」と毎年
のように新施設をオープンさせ、そのたびに入園者を増やしている。

 1997年以降は入園者数が増加している。2004年6月の「あざらし館」公開以降は7月は
18万5461人、8月は32万1500人と、恩賜上野動物園を抜いて日本一の月間入園者数を
記録した。2006年度の入園者数は300万人を超え、350万人の来園者があった上野動物
園に次いで国内2位、世界レベルでも上位の入場者数を誇る。
                                                  【出典 Wikipedia】

旭山動物園の西門入口 動物園パスポート 旭山動物園の入場券 園内は沢山の家族ずれが
旭山動物園の西門入口 動物園パスポート
↑クリックで拡大画像
旭山動物園の入場券 園内は沢山の家族連れが

 富良野から旭山動物園に向かう途中にあった「かんのファーム」(残念ながらラベンダーは季節が
終わっていた)の花々と旭山動物園の動物たちの写真をスライドショーでどうぞ。

【スライドショー】のボタンを押すと「富良野のかんのファーム」
と「旭川・旭山動物園」の写真をスライドショーでご覧いただけま
す。

・各写真をクリックすると高画質写真が見られます。
・閉じる時も高画質写真をクリックしてください。
・右クリックは手動時「次へ」、自動スライド時「静止」になります。
・ダウンロードは[Shift]キーを押しながら右クリックしてください。
WindowXp sp2でも、今まで通りフルスクリーンでご覧になりたい
場合は、「フルスクリーン鑑賞設定法」 をご覧ください。



札幌の夜 第三日目

 ジンギスカンを食べようと札幌第三夜も「ハビリカ」掲載のお店を夫がチェックしていた。
で、結局三夜ともハピリカで割引の利くお店で食べることになった。そのジンギスカンの
お店「十鉄」をすすきので、地図を見ながら探したが、なかなか見つからない。そして、札
幌駅の方向を見上げたら、こんな大観覧車が。以前、東京のドン・キホーテのビルの屋
上にやはり大観覧車があったことを思い出した。さっ、雨もひどくなってきた。「十鉄」を探
さなきゃ。

青色にライトアップされた大観覧車 緑とオレンジにライトアップされた大観覧車
青色にライトアップされた大観覧車 緑とオレンジにライトアップされた大観覧車

 町を通る人やコンビニの店員さんにも聞いてみた。「ジンギスカンの十鉄は何処か」と。
でも、わからない。15分ほどうろうろしただろうか。ようやく見つけた「十鉄」。あまり目立
つ入り口ではない。しかし、お店には行ったら、沢山のお客で賑わっていた。

 「焼肉の匂いで上着に匂いが染み付いてしまいますから、脱がれてここにかけてくださ
い」とクローゼットに案内された。ここもカニの「氷雪の門」や、ラーメンの「寶龍」と同じよ
うに、知る人ぞ知る地元の名店なのかもしれない。夫曰く「俺はこんなところには鼻が利
くんだ」と。まっ、それは認めざるを得ない結果となった(笑)。
               
                
「十鉄」のホームページ

「十鉄」の入り口。隠れ家のようなお店です。 「十鉄」の店内。肉を焼く煙がもくもくと・・・
「十鉄」の入り口。隠れ家のようなお店です。 「十鉄」の店内。肉を焼く煙がもくもくと・・・

旅行者(ジンギスカン初心者)向けに「旅人おためしセット」なるものがあったので、それを2セット頼んだ
旅行者(ジンギスカン初心者)向けに「旅人おためしセット」なるものがあったので、それを2セット頼んだ
【下の写真をクリックすると拡大(700×525ピクセル)写真が見られます】

またまたサッポロクラシック
またまたサッポロクラシック
まず、もやしを溝で焼いて
まず、もやしを溝で焼いて
お肉やソーセージ等を焼く
お肉やソーセージ等を焼く

 札幌での最後の夜をジンギスカンでお腹いっぱいになり、ホテルに戻ってきて今夜は荷物のパッキングを
しなければならないので、ホテルの売店でお土産を買うことに。タラバガニも売っていたが、高かったので
買うのは止めた(笑)。       【写真をクリックすると拡大(700×525ピクセル)写真が見られます】

北海道土産には欠かせない石屋製菓の「白い恋人」
北海道土産には欠かせない
石屋製菓の「白い恋人」
純北海道産特製ミルククッキー「札幌農學校」
純北海道産特製ミルク
クッキー「札幌農學校」
美味しそうだったけどイマイチだった六花亭の「ストロベリーチョコ」
味はイマイチだった六花亭の
「ストロベリーチョコ」
北海道土産の定番、六花亭の「ホワイトチョコレート」
北海道土産の定番、六花亭の「ホワイトチョコレート」
空港で買った松前漬け&いかさし松前漬け空港で買った松前漬け&
いかさし松前漬け

8月17日(水)

 3泊4日に渡る北海道旅行も今日で終わりである。今回の旅行が航空券とホテル3泊のセットだった
ために、ホテルは札幌のホテルとなり、毎日札幌に戻って来なければならなくて、一見効率の悪い旅
行だったような気もするが、同じホテルなので、毎日荷物をまとめる必要もなく、札幌(すすきの)で美味
しい食事もできて、それはそれでなかなかいいプランだったようにも思う。

 3連泊した札幌東武ホテル(あの、東京スカイツリーを建てている(施主)東武鉄道の関連会社)の部屋
や食事などを載せてみる。

 ホテルの駐車場には停められなかったので、毎日、ホテルの隣にある契約駐車場に停めたのだが、
毎日停めているのだから、担当のお兄ちゃんもわかっているんだろうが、毎回「ホテルにお泊まりです
か?明日は何時に出られますか?」と聞いてくる。「おもしろいよね、あのお兄ちゃん」と夫に言いつつ
さすがに彼の写真は撮れなかった(笑)。

                「札幌東武ホテル」のホームページ

札幌東武ホテルの看板と玄関 うーんと上まで見上げると13階まである ホテルの隣にあった契約駐車場
札幌東武ホテルの看板と玄関 うーんと上まで見上げると13階まである ホテルの隣にあった契約駐車場
毎日ベッドメイキングしてくれた 当然、LANケーブルもあり、3口コンセントを持ってきていたので、夜中中いろんなものの充電をしていた
毎日ベッドメイキングしてくれた 当然、LANケーブルもあり、3口コンセントを持ってきて
いたので、夜中中いろんなものの充電をしていた
レストランから中庭のガーデンコートを見晴らせる 晴れた日にはここがビアガーデンになる
レストランから中庭のガーデンコートを見晴らせる 晴れた日にはここがビアガーデンになる

外国とは違い、とても美味しかった東武札幌ホテルの朝食(和洋のバイキングでした)
【写真をクリックすると拡大(700×525ピクセル)写真が見られます】
8/15の朝食(洋風)
8/15の朝食(洋風)
8/16の朝食(和風)
8/16の朝食(和風)
8/16のヨーグルト&コーヒー
8/16のヨーグルト&コーヒー
8/17の朝食(洋風)
8/17の朝食(洋風)

札幌大通り公園内にある「さっぽろテレビ塔」          . 北海道はガソリンが安い!九州では概ねレギュラーガソリンが150円だったのに・・・
札幌大通り公園内にある
「さっぽろテレビ塔」
北海道はガソリンが安い!九州では概ね
レギュラーガソリンが150円だったのに・・・

「ザ・ウィンザーホテル 洞爺」に行く途中にあった、アイスクリームのお店に寄ってみました
牧場のアイスクリームの「レークヒル牧場」の看板 牧場のアイスクリームの「レークヒル牧場」 アイスクリームのフレーバー
牧場のアイスクリームの「レークヒル牧場」の看板 牧場のアイスクリームの「レークヒル牧場」 アイスクリームのフレーバー

ザ・ウィンザーホテル 洞爺

 帰りの飛行機が14:00発なので、2時間前の12時までにはレンタカーを返しに来てください、と
言われていた。となると、ホテルを7時に出て5時間で新千歳まで行かなければならないので、そ
の時間で行けるところを探したら、3年前にサミットの会場となった「ザ・ウィンザーホテル 洞爺」を
見ることぐらいしかできないようで、国道230号線を南下して洞爺湖を目指す。

 洞爺湖と内浦湾を見下ろす高台にそびえる巨艦のような建物が見えてきた。かなりの高級リゾ
ートホテルのようである。駐車場に車を停めて、ホテルの中に入る。ポロシャツに短パン姿で入っ
ていいものだろうかと思いつつ、図々しく入ってしまった。
           
            
「ザ・ウィンザーホテル 洞爺」のホームページ

洞爺湖沿いの道から撮ったホテル ホテルのエントランス 洞爺湖側から撮ったホテル
洞爺湖沿いの道から撮ったホテル ホテルのエントランス 洞爺湖側から撮ったホテル

洞爺湖の対岸有珠山?の麓に広がる集落 洞爺湖に浮かぶ中島
洞爺湖の対岸有珠山?の麓に広がる集落 洞爺湖に浮かぶ中島

サミット記念樹の立て看板 サミットメモリアルテラスの立て看板
サミット記念樹の立て看板 サミットメモリアルテラスの立て看板

サミットの記念撮影時の各国首脳の立ち位置
                 記念撮影の時の各国首脳の立ち位置 右から順に
                      ジョゼ・マヌエル・ドゥラン・バローゾ(欧州委員会委員長)
                         ゴードン・ブラウン(イギリス首相)
                        
アンゲラ・メルケル(ドイツ連邦首相)
                         ニコラ・サルコジ(フランス共和国大統領)
                         福田康夫(議長・日本国内閣総理大臣)
                         ジョージ・W・ブッシュ(アメリカ合衆国大統領)
                         ドミートリー・メドヴェージェフ(ロシア連邦大統領)
                         スティーヴン・ハーパー(カナダ首相)
                         シルヴィオ・ベルルスコーニ(イタリア首相)
          福田首相とブッシュ大統領の立ち位置に合わせて、夫とツーショット写真を撮ってきた(笑)。

 昼食は結局千歳空港で食べることになった。私の感想では、福岡空港より遥かに大きくて、
ショップやレストランがある。そして、どのレストランも行列が出来ている。で、偶然か、福岡空
港を発つときに食べてきた明太パスタと同じものを選んでしまった(笑)。
           【写真をクリックすると拡大(700×525ピクセル)写真が見られます】

サラダ
サラダ
パン(これが美味しかった)
パン(これが美味しかった)
赤いオレンジジュース
赤いオレンジジュース
冷製明太パスタ
冷製明太パスタ

日 付 行    先 走行距離
8/14(日) 新千歳空港→支笏湖→札幌東武ホテル 105.6km
8/15(月) 札幌東武ホテル→小樽→積丹・余市→札幌東武ホテル 169.6km
8/16(火) 札幌東武ホテル→富良野→旭川旭山動物園→札幌東武ホテル 330.2km
8/17(水) 札幌東武ホテル→ザ・ウインザーホテル洞爺→新千歳空港 239.2km
                               総走行距離     844.6km

 と言うわけで、3泊4日の北海道道央旅行はあっという間に終わった。それでも今回の旅行は
レンタカーで回ったので、しっかりと行ったところを覚えている。食べ物もソフトクリームもとても
美味しかった。次は道東と道北だね、と夫と話して、機上の人となった。
                                     (札幌−福岡 JAL3512 14:05発)

 しかし、次の北海道に行く前に、今回の本当の目的であった沖縄に行こうか、という話しにな
り、そちらの計画も着々と進んでいる。でも、行くのはいいけど、HPは溜まる一方である(笑)。