リューデスハイムからケルン・ボン 観光後、フランクフルト空港発

2011. 7.10(日)

 7/9夜、女子サッカーワールドカップ in ドイツ2011の決勝トーナメント準々決勝、日本-ドイツ戦
が行われていた。そんなことよりも、そもそも女子サッカーワールドカップがドイツで行われている
と言うことすら知らなかった。

 で、朝、バスに乗ったら、昨夜テレビ観戦(当然アナウンスもドイツ語なのだが)されたご夫婦が、
「なでしこジャパンがドイツに勝ちましたよ」と教えてくださった。何という非国民(爆)。夫共々サッカ
ーにはあまり興味がないもので。まー、その罪滅ぼしに帰国してからの準決勝・決勝はしっかり応
援しましたよ。

古城ホテルの部屋から撮った早朝の風景
古城ホテルから撮った古城(笑) 古城ホテルから撮った、これもホテルでしょうか?
古城ホテルから撮った古城(笑) 古城ホテルから撮った、これもホテルでしょうか?

洗面台とトイレ バスタブ 机(ここはLANの設備がなかった)
洗面台とトイレ バスタブ 机(設備が古いのでここはLANの設備がなかった)

映画「死刑台のエレベータ」に出てくるような・・・ エレベータの押しボタンの骨董もの
映画「死刑台のエレベータ」に出てくるような・・・ エレベータの押しボタンの骨董もの

古城ホテル「クローネアスマンスハウゼン」の朝食 古城ホテルのロビーに設えられた
古城ホテル「クローネアスマンスハウゼン」の朝食 古城ホテルのロビーに設えられたステンドグラス

このバスは「メルセデス・ベンツ」だった          . ボン・ケルンを案内してくれた日本人ガイドさん
このバスは「メルセデス・ベンツ社製」だった ボン・ケルンを案内してくれた日本人ガイドさん

 ケルンとボンはオプショナルツアーだった。1人2万円、結構高い。でも言葉も通じないところで
観光も出来ないし、というわけでオプションを申し込んでいた。3組6人の方々は参加されずに、
自分たちで観光をされるとのこと。ケルン・ボンの観光を終わって、彼らを拾ってフランクフルト空
港に行くことになっていた。

 で、ケルンには何があるの?と寝ぼけ眼の私の目に飛び込んできたのは、ケルン大聖堂。当
然世界遺産である。あまりの高さに首を上に向けてもてっぺんを見るのに苦労をするぐらい。ガ
イドさん曰く「完成までに600年以上かかっていて、あちこち修繕するにも数十年単位でかかる、
とのこと。まー、日本ならさしずめ東大寺大仏殿と言ったところか(でも、完成に600年はかかって
いないか)。

 それら、大聖堂の外観や内部のステンドグラス、その他大聖堂前の広場にいた大道芸人(一
緒に写真を撮ってもらったらチップをぽったくられてしまった)などをスライドショーで載せてみた。

【スライドショー】のボタンを押すと、世界遺産「ケルン大聖堂」
の写真をスライドショーでご覧いただけます。

・各写真をクリックすると高画質写真が見られます。
・閉じる時も高画質写真をクリックしてください。
・右クリックは手動時「次へ」、自動スライド時「静止」になります。
・ダウンロードは[Shift]キーを押しながら右クリックしてください。
WindowXp sp2でも、今まで通りフルスクリーンでご覧になりたい
場合は、
「フルスクリーン鑑賞設定法」 をご覧ください。



 ケルンの大聖堂は1248年に建設が始まり、完成したのは1880年。高さは157mと天をつく突くような
迫力で、奥行きも147mと広大な空間が広がる。(完成までに約630年)

 1996年、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されたものの、周辺の高層建築物計画による景観
破壊の危機にさらされた。2004年には危機遺産に指定されたが、大聖堂の周囲に高さ規制を敷くなど
市当局の懸命な努力により2006年を以って解除された。

 大聖堂はこの高さ(157m)なので、真下から撮ると、縦長でも全景を入れるのは難しい。それを無理
やり横長で撮ったものをスライドショーに載せたので、ここでは縦長で撮ったものをサムネイルで載せ
た。         【写真をクリックするて拡大(525×700ピクセル)写真をご覧いただけます】


 いよいよ、ドイツでの最後の食事となった。大聖堂の近くのレストランでのランチ。
昨日までは、ランチの時でもビールを飲んでいたが、さすがに胃も疲れてきたので、
ここでは水だけ(それでも有料)。でも、そろそろ日本料理が恋しくなってきた。

レストランの外で食べている人々 レストランの内部
レストランの外で食べている人々 レストランの内部

【写真をクリックするて拡大(700×525ピクセル)写真をご覧いただけます】

パン
パン
スープ
スープ
クネーデルの肉かけ
クネーデルの肉かけ
デザート
デザート

 元西ドイツの首都だった「ボン」。1990年、東西ドイツの再統一により、当時東ドイツの首都
だった「ベルリン」が統一後の首都となった。人口約30万、首都のベルリン約300万に比べて
1/10の人口であり、こぢんまりとした街である。

ベートーヴェン生家(現在は記念館) これもベートーヴェンに関係ある建物ものだったような ベートーヴェンの壁画
ベートーヴェン生家(現在は記念館) これもベートーヴェンに関係ある建物だったような ベートーヴェンの壁画

ボンの市中でロードレースがあっていた これは市庁舎だったかな? 「冬のソナタ」に出てきたような並木(笑)
ボンの市中でロードレースがあっていた これは市庁舎だったかな? 「冬のソナタ」に出てきたような並木道(笑)

 日本を出るときに200ユーロしか両替していなかった。 
もちろん、大きな買い物はクレジットで支払ったが、昼、
夜の食事の時の飲み物代は現金だし、ホテルを出てく
る時の「枕チップ」も現金で置いてこなければならない。

 そのうち、手持ちの現金も寂しくなり、途中で街中の
ATMで両替しようと思ったのだが、なかなか見つからず、
結局、添乗員さんに少しだけ両替してもらった。

 それも底を付き、いよいよ、ユーロの手持ちがなくなっ
たところへ、国内で買い物をした分が免税になると言う
ことで、空港内で返金を受けたら、日本円に換算して約
3,000円ほど戻ってきたので、写真のムースを食べた。
空港で戻ってきて税金で食べたムース

今回の旅行がモニターツアーだったので、モニター回答の謝礼としてもらったヘンケルのナイフ で、最後に残ったユーロで、夫の職場へのお土産にチョコを買った
今回の旅行がモニターツアーだったので、モニター
回答の謝礼としてもらったヘンケルのナイフ
で、最後に残ったユーロで、夫の職場
へのお土産にチョコを買った

 6日間のモニターツアーとは言え、実質は4日間のドイツ旅行だった。昨年のトルコに比べたら
3日も少ないので、ちょっと物足りない感じがした。さあ、これから10時間のフライトである。今回
は仁川空港でのトランジットの時間も短く、明るいうちに帰宅できそうである。

 長いフライトと食事のことを考えると次の海外旅行はなかなか思い浮かばないが、でも来年の
今頃になったら、またぞろ出べその虫がうごめき出しそうである(笑)。