ニュルンベルグからライン川を 下ってリューデスハイムへ

2011. 7. 9(土)

 今日はライン川下りがメインである。ライン川の両岸には古城がたくさん残っていて、それらを
見ながらのクルージングになりそうである。

 その前に、今朝はうんと早起きしたので、朝食前に街中に駐車しているクルマ大国ドイツの
車を撮ってきた。日本車・ドイツ車・フランス車などが入り乱れて停まっていた。まー、身びいき
で夫の会社の写真をいっぱい撮ってきたが・・・
          【下の写真をクリックすると拡大(700×525ピクセル)写真が見られます】

ダイムラー(独)
ダイムラー(独)
トヨタ(日)
トヨタ(日)
ホンダ(日)
ホンダ(日)
三菱(日)
三菱(日)
シトロエン(仏)
シトロエン(仏)
マツダ(日)
マツダ(日)
トヨタ(日)
トヨタ(日)
トヨタ(日)
トヨタ(日)
セアト(スペイン)
セアト(スペイン)
セアト(スペイン)
セアト(スペイン)
シュコダ(チェコ)
シュコダ(チェコ)
トヨタ(日)
トヨタ(日)
駐車場に整列駐車
駐車場に整列駐車
道路に駐車(日本じゃ違反)
道路に駐車(日本じゃ違反)
自転車ををキャリーしている
自転車ををキャリーしている

 ドイツはクルマ大国であるが、環境大国でもあるので、自転車に乗っている人もよく見かける。
そして街中には無人のレンタサイクルのシステムが確立している。

時速30q制限エリア 無人レンタサイクルシステム 街中にこんな感じでレンタサイクルが駐輪している 歩行者用の信号に自転車マークも
時速30q
制限エリア
無人レンタサイクル
システム
街中にこんな感じでレンタサイクルが駐輪している 歩行者用の信号に
自転車マークも

日本の市電の倍ほどの長さのドイツの市電
公共交通機関も発達していて、市電(路面電車)の長さも日本のそれの倍ほどある

ラマダ パークホテル

 このホテルは良かった。部屋のカギも(こんなの基本中の基本だが)、部屋の内装も、フロントの対応も
もちろん食事(朝食)も。で、玄関に張ってあったステッカーを見たら2010と2011のミシュラン等の指定を
受けているだけのことはある。やはり、ミシュランは伊達じゃないんだな(笑)。

2010と2011のミシュランのステッカー          . 四つ星(スーペリア)ホテルの看板
2010と2011のミシュランのステッカー 四つ星(スーペリア)ホテルの看板

ドイツ初めての(笑)カードキーのドア 日本でもおなじみのクリネックスのトイレットペーパー
ドイツ初めての(笑)カードキーのドア 日本でもおなじみのクリネックスのトイレットペーパー

こんなレストランで朝食 フルーツやソーセージなどの朝食 豪華なフルーツの盛り合わせ
こんなレストランで朝食 フルーツやソーセージなどの朝食 豪華なフルーツの盛り合わせ

                       【アウトバーン】

 アウトバーン(ドイツ語: Autobahn)は、ドイツ・オーストリア・スイスの自動車高速道路。速度無制限道路
として有名だが、全区域ではなく制限もある。

 アウトバーンには速度無制限区間といわれる区間と速度制限区間がある。速度無制限区間といっても、
乗用車においてはトレーラーなどを牽引している車両には制限速度が設定されており、その制限速度以上
で走ることができない。大型トラックは80km/h、バスは条件にもよるが多くの場合100km/hが制限速度に
なっている。日本と同様に自動速度違反取締装置(カメラ)が設置されているところもある。速度無制限区
間における推奨巡航速度は130km/hとされている。

 アウトバーンは無料を前提として設計されており、料金徴収所を設置することが困難なため、有料化は
見送られ、自動車燃料や自動車保有への税金で建設と維持が行われていた。しかし、東西冷戦の終結、
EUによるヨーロッパ経済の統合によって、ヨーロッパの中間に位置するドイツのアウトバーンは東西交通
の要として重要な存在となっている。そのため、各国からの交通量の増加に加え、周辺の環境対策や道
路の整備維持など莫大な費用がかさんでおり、これらをドイツにおける税収で賄うことは適当でないとして
外国からの利用が多い大型トラックを対象に、有料化が図られている。その他の車種については賛否両
論があり、当面は無料が継続されると思われる。                       【出典 Wikipedia】

3車線のアウトバーン 中央分離帯がちょっとチンケなアウトバーン 中央に近い車線は時速200q程で飛ばしていく
3車線のアウトバーン 中央分離帯がちょっとチンケなアウトバーン 中央に近い車線は時速200q程で飛ばしていく

ライン川下りの前にランチを摂ったレストラン   ライン川クルーズをする前に乗船するポイント
 の近くのレストラン兼土産物屋でランチを摂る。

  毎回同じようなドイツの料理にそろそろ飽きて
 きた。たった4日なのに、日本料理が恋しくなっ
 てきた。まー、ビールは毎回飲んでも飽きない
 が(笑)。

  レストランに隣接する土産物屋で、ドイツの国
 を模ったピンバッヂを買った。

 【下の写真をクリックすると
           拡大写真が見られます】

ビール
ビール
スープ
スープ
シュベッツレ(パスタ料理)
シュベッツレ(パスタ料理)
デザート
デザート

ライン川下り
【世界遺産】

 スイスに水源を持ち、最後は北海に注ぐライン川は全長1320kmにもおよぶ世界有数の大河。
いくつもの国を旅するライン川だが、なかでもドイツ国内を流れるライン川中流のビンゲンからコ
ブレンツ間の65kmは変化に富んだ景観のすばらしさが特徴で、2002年に世界文化遺産に登録
された。

 「ロマンティック・ライン」と呼ばれるこの区間には30以上の古城や城跡が残り、なかにはホテ
ルやユースホステルとして宿泊できる城もある。リースリングワインを生む急斜面のブドウ畑、
木組みの家並みが美しい小さな村々など、パイロン、ゲーテらに詩を書かせ、ターナーの絵筆を
動かし、ワーグナーに歌劇「ニーベルングの指輪」を発想させた光景が目に飛び込んでくる。「ロ
ーレライ伝説」や「7つの乙女の岩」など、数々の伝説が残る地だ。 【出典 いい旅・街歩き ドイツ】

ライン川下りのチケット ←ライン川下りのチケット
   ザンクト・ゴアール
         ↓
    リューデスハイム


ドイツの国の形のピンバッヂ→
ドイツの国の形のピンバッヂ

【スライドショー】のボタンを押すと「ライン川沿いの古城」の
写真をスライドショーでご覧いただけます。

・各写真をクリックすると高画質写真が見られます。
・閉じる時も高画質写真をクリックしてください。
・右クリックは手動時「次へ」、自動スライド時「静止」になります。
・ダウンロードは[Shift]キーを押しながら右クリックしてください。
WindowXp sp2でも、今まで通りフルスクリーンでご覧になりたい
場合は、
「フルスクリーン鑑賞設定法」 をご覧ください。



 ローレライ (ドイツ語: Loreley) は、ライン川流域の町ザンクト・ゴアルスハウゼン近くにある、水面から
130 m ほど突き出た岩山のことであり、スイスと北海をつなぐこの河川でも一番狭いところにある。

 流れが速く、水面下に多くの岩が潜んでいるため、かつては航行中の多くの舟が事故を起こした場所
である。現在は幾度にも渡る工事により大型船が航行できるまでに川幅が広げられ、岩山の上には、ロ
ーレライセンター (Besucherzentrum Loreley) が建てられている。

矢印の看板を拡大すると → ここが、「ローレライ」
矢印の看板を拡大すると  ここが、「ローレライ」

この数字の看板は・・・。私の予想では起点からの距離? この看板、日本読みだと「一一八」、そんなことないか(笑)
この数字の看板は・・・。私の予想では起点からの距離? この看板、日本読みだと「一一八」、そんなことないか(笑)

私達が乗ったクルーズ船 クルーズ船の航跡 私達が乗っていたバスは先回りしていった
私達が乗ったクルーズ船 クルーズ船の航跡 私達が乗っていたバスは先回りしていった

クルーズ船に乗った「ザンクト・ゴアール」の船着場 私達が下りた「リューデスハイム」の船着場
クルーズ船に乗った「ザンクト・ゴアール」の船着場 私達が下りた「リューデスハイム」の船着場

リースリングワインの原料となる急斜面のブドウ畑 流域に立ち並ぶ木組みの家並み
リースリングワインの原料となる急斜面のブドウ畑 流域に立ち並ぶ木組みの家並み

 今回は夫婦で参加されていた人たちが半分ぐらいだった。 
その中で最年長だった藤井さんご夫妻。熊本にお住まいで、
会社は息子さんに譲られたものの、まだまだ現役で会社の
顧問をなさっておられるとか。

 ライン川クルーズの船上で、いろいろと話す機会があった。
お年を聞いたら、私達の両親と同じぐらいの年齢。(ご主人は
傘寿を超えておられるとか)今までに50回以上の渡航経験が
あり、長時間のフライトも時差もへっちゃら、と言う感じである。

 そして、これくらいの年齢になると、夫婦で海外旅行に行く
のは、よほど仲が良くないと、行動は別々ということが多くな
る。お二人をよく見ていると、ケンカをしているようで、とても
仲がいいのである。

 私達もあと30年して藤井さんご夫妻のように海外旅行に
2人で行けるだろうか?まー、それを目標にいつも一緒に
行動をしているつもりではあるが・・・

 「久留米に行ったときには石橋美術館でお会いしましょう」
と誘われている。飽くなき好奇心だ・・・ 
旅行で一緒だった藤井さんご夫妻

古城ホテル 「クローネアスマンスハウゼン」

クルーズ船から見た「クローネアスマンスハウゼン」 船着場から程近くにある「つぐみ横丁」 「クローネアスマンスハウゼン」今夜はここに泊まります
クルーズ船から見た「クローネアスマンスハウゼン」 船着場から程近くにある「つぐみ横丁」 「クローネアスマンスハウゼン」今夜はここに泊まります

 ドイツに来て、泊まった今までのホテルとは全く違う、中世のお城をホテルに改造した古城ホテル。
こんなホテルはなかなか泊まる機会はない。そう言えば昨年のトルコで泊まった洞窟ホテルのような
カルチャーショックである。まー、造りが古いから当然不便さは伴う。でも、それにも増してこの雰囲気
に浸れること、それが旅行の醍醐味であろう。

 まー、少々夫婦げんかをしても、それを包み込んでしまうような、ケンカをしているのがバカらしくなる
ような、そんなホテルである。せっかくのホテルなので、かなり夜更かししてしまった。なのに、LANの
設備がないので、ネットも出来ない。まー、こんなホテルに泊まったときぐらい、日常は忘れなさい、と
言うことか・・・      【下の写真をクリックすると拡大(700×525ピクセル)写真が見られます】

白ワイン
白ワイン
スープ
スープ
白身の魚
白身の魚
デザート(トマトジュース)
デザート(トマトジュース)

 ドイツでの最後の夜が終わり、いよいよ、明日はオプショナルツアーの「ケルン・ボン観光」である。
そして、そのままフランクフルト空港から仁川空港経由で福岡に帰ることになる。昨年のトルコに比
べて、3日少なかったが、これくらいの方が、食事にも嫌気が差さないし、疲れも出ない。

 さあ、来年はどこへ行こうか。夫は疲れて「今はどこへ行く気もしない」と言っているが、まー、来年
になったら、またどこかへ行くことになるのだろう。