第3回 久住高原
光ファンタジア

2011.12.17(土)

 2年前から久住高原の「くじゅう花公園」で「光ファンタジア」が始まったということは知っていた。当
然光り物大好きな私としてはすぐ行きたかったのだが、久留米から大分自動車道経由で2時間半も
かかる道のりを私一人で運転していけるはずもなく、夫に辛抱強く「行こうー、行こうー」と頼み続け
て、ようやく行けることになった。

 しかし、驚いたのは大分自動車道九重IC(「九重夢大吊橋」の近く)から久住高原に向かう途中に
黒川温泉(熊本県南小国町)があったことである。黒川温泉は阿蘇の近くにあると思っていたのだが
大分県に囲まれていたことがわかった。

 まー、私では運転は無理だろうなー、と思うような山道をどんどん上り、辿り着いたところは標高850
mの久住高原。これも今回初めて知ったのだが、久住高原は竹田市(「たけた」・・・「たけだ」とにごら
ない)だったということ。あの滝廉太郎の「荒城の月」を構想した岡城趾があるのが竹田市である。実
は今年の11月に竹田市の「竹楽」に行こうと思っていたのだが、残念ながら行けなかった。

 というわけで、花公園に着いたのが、5時10分頃だった。600円で入場チケットを買い、中に入った
ときには、まだ点灯はされていなかった。5時半に点灯だと言うことである。

                  「久住高原 光ファンタジア」の公式サイト
くじゅう花公園の入場券(大人600円)

青森五所川原からやってきた「立佞武多(たちねぶた)」   青森五所川原から「立佞武多(たちねぶた) 
 が来演していた。

    立佞武多祭りは、今から約100年前の明治中期
   から大正初期にかけて行われた五所川原の伝統
   民俗行事。毎年8月4日〜8日に、高さ約12間(約
   21m)のものが数百人の若者によって担がれ、町
   内を練り歩いたと言われている。

    花公園は「見る」花公園と、「収穫体験する」を
   目指し、りんご栽培に取り組んでいる。その技術
   指導の縁で、展示用の立佞武多を五所川原から
   借りて展示している。「東北のがんばり」・「東北の
   エネルギー」を感じ取って頂きたい。
青森五所川原からやってきた「立佞武多(たちねぶた)」

 くじゅう花公園は標高850mの高原にある。当然平地より気温が低い。当日(17日)の気温は
正確にはわからないが、「めんたいワイド」が生中継に来ていた前日(16日)は−5℃だったそ
うである。まー、その気温からしても0℃ぐらいだったのでは、と思う。

 そんなときにこんな湯気の立つ食べ物を見たら何でも美味しそうに見えるもので、お腹が空
いていたこともあり、私はカレーライス、夫はカレーうどん(いずれも500円)を食べた。

すじ肉入りカレー すじ肉煮込み 豚汁
すじ肉入りカレー すじ肉煮込み 豚汁

炭火やきの炭(写真に撮ったらこんな色になりました) カレーうどん(上)とカレーライス(下)
炭火やきの炭(写真に撮ったらこんな色になりました) カレーうどん(上)とカレーライス(下)

 テントの中であったかい食事を摂りながら待っていたら、5時半になり花畑の上に張られたLEDの電球が
パッパッパッと点きだした。タイミング悪くテントの中だったので、その様子はリアルタイムで見ることは出来
なかった。で、急いでカレーを食べ終わり、三脚にカメラを取り付けて撮ろうとするが、手がかじかんで、なか
なかうまく付けられない。花畑の回りに居る人はほとんどカメラを持っている。ファンタジアをバックにツーショ
ットを撮っているカップルも居る。とても寒いが、ホッとする一幕である。そんな様子をスライドショーでアップ
してみた。枚数が多いが、じっくり見ていただければと思う。

【スライドショー】のボタンを押すと「久住高原 光ファンタジー」の
写真をスライドショーでご覧いただけます。

・各写真をクリックすると高画質写真が見られます。
・閉じる時も高画質写真をクリックしてください。
・右クリックは手動時「次へ」、自動スライド時「静止」になります。
・ダウンロードは[Shift]キーを押しながら右クリックしてください。
WindowXp sp2でも、今まで通りフルスクリーンでご覧になりたい
場合は、「フルスクリーン鑑賞設定法」 をご覧ください。



 上のスライドショーが繰り広げられる「光の花畑」の右手(入園ゲートから入って)でも光ファンタジアの
小型版のようなイルミネーションが見られる。設備が小さい分だけ色も鮮やかに見える。
             【写真をクリックすると拡大(800×600ピクセル)写真がご覧いただけます】


 久住高原のある竹田市では毎年竹灯籠「竹楽(ちくらく)」が開催されている。今年は11/18〜20まで
開催された。山林の保全活動と観光の活性策として行われ、多くの人に安らぎと感動を与えている。
その竹楽を花公園に再現。満天の星空の下で、竹灯籠の幻想的な光を楽しめる。
             【写真をクリックすると拡大(800×600ピクセル)写真がご覧いただけます】


ドライフラワーのお店「Rose de Mai」の前に置いてあったサンタの置物   くじゅう花公園には、香りと雑貨ショップ「風香房」、写真ギャラリー「萌葱館」、
 ジェラートショップ「シャーロット」、手作りパン工房「Pascolo」、久住特産品の
 お店「花てまり」などのお店がある。

  たまたま、ミニファンタジアの近くにあった、ドライフラワーと雑貨のお店「Rose
 de Mai」がたくさんの人で賑わっていたので入ってみた。ドライフラワー加工
 の商品がたくさん置いてあった。

  クリスマスはシーズンが近いとあって、クリスマス関連商品は2割引になって
 いた。お正月のしめ飾りなどは定価だった。

  で、クリスマスのリースとしめ飾りのリースと車用のしめ飾りを買ってきた。

「Rose de Mai」の店内1 「Rose de Mai」の店内2 「Rose de Mai」の店内3
「Rose de Mai」の店内1 「Rose de Mai」の店内2 「Rose de Mai」の店内3
玄関用クリスマスリース 車用しめ飾りリース 玄関用しめ飾りリース
玄関用クリスマスリース 車用しめ飾りリース 玄関用しめ飾りリース

 2時間半もかけて、やってきた久住高原。光ファンタジアも竹灯籠もとても良かったのだが、とても
寒くて長時間は居られなかった。結局1時間20分ほどで、久住高原を発つことになった。夜の山道は
昼間よりももっと急峻で、いつもは横でぐーぐー寝ている私もしっかりと目を開けて座っていた(笑)。

 高速に乗ったら、がんがん飛ばすので、また寝られない(笑)。予定よりも30分程早く着いてしまった。
で、9時からの「妖怪人間」に間に合ってしまった・・・


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